東京と大阪、カレーにおける最大の違いは? 『ケンミンSHOW』の解説に反響

大阪府と東京都の『カレーライスの違い』に驚き 牛肉か豚肉かが最大の違い

記事まとめ

  • 大阪府と東京都の『カレーライスの違い』が、『秘密のケンミンSHOW 極』で紹介された
  • 最大の違いは肉で、東京は基本的にポークカレーで、大阪は牛肉を入れることが分かった
  • 大阪では肉と言えば牛肉だといい、肉まんも豚肉である事から『豚まん』と呼ぶのだそう

東京と大阪、カレーにおける最大の違いは? 『ケンミンSHOW』の解説に反響

東京と大阪、カレーにおける最大の違いは? 『ケンミンSHOW』の解説に反響

東京と大阪、カレーにおける最大の違いは? 『ケンミンSHOW』の解説に反響

(gyro/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

23日放送の『秘密のケンミンSHOW 極』(日本テレビ系)では、大阪府と東京都の「カレーライスの違い」がテーマに。視聴者からは、「知らなかった…」と驚きの声が相次いでいる。


■東京のポークカレーに対し…

番組で挙げられたその最大の違いは「肉」だ。東京の場合、ビーフカレーやチキンカレーなど種類はあるものの、基本的にはポークカレーであることが多い。

それに対し、大阪の場合は「牛肉」。実際にスタッフが大阪に赴き、東京ではカレーに豚肉を入れる旨を府民に伝えると「嘘やん」「カレーに入れる肉ちゃう」と騒然。スタジオの久本雅美も「豚肉なんて絶対いれない」と驚きの表情を見せた。


関連記事:長瀬智也主導「俺たちのDASHカレー」が次回完成 視聴者に一抹の不安が…

■カレーに限らない?

しかしこのことは、「カレーの違い」というよりは、そもそも大阪で「肉」と言った場合「牛肉」を指すという点が、大きく関係しているのだそう。

そのため、たとえば都民にとっては当たり前の呼称である「肉まん」も、府民からすると「豚肉なのに『肉まん』はおかしい」ということになり、「豚まん」という風に、いちいち訂正を入れるかたちになるそうだ。

これらのことについて、しらべぇ取材班が大阪在住の30代女性にインタビューをしてみると、やはり「カレーは必ず牛」と即答。さらに「カレーだけではなく、たとえば肉じゃがにも牛肉を使います」と話す。どうやら「肉=牛肉」という図式は、本当のようだ。

■東・西日本で違いくっきり

今回の放送に、視聴者からも「カレーくらいシンプルな料理でも地域性が出るのか」「豚と牛って全然違うじゃん…」と相次ぐ驚きの声が。

また、ネット上で確認できる限りだが、中国地方や四国地方でも「カレーは牛」「肉=牛肉」という認識が多い様子。どうやら東日本・西日本で、大きく分かれているようだ。


■6割以上「カレーは牛肉派」

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,342名を対象に「カレーに入れる肉」について調査を実施したところ、およそ6割の人が「牛肉」と回答。大阪府を要する近畿地方にいたっては、75%の人が「牛肉」と答える結果となった。

この大きな違いを知り、唖然とする都府の両民。この際、お互いの文化を試してみて、その味の違いを堪能してみるというのも良いかもしれない。

(取材・文/しらべぇ編集部・清水 翔太)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年7月14日〜2017年7月17日
対象:全国20代〜60代の男女1,342名(有効回答数)

関連記事(外部サイト)