ロバート秋山が語る、梅宮辰夫の“体モノマネ”誕生秘話

ロバート秋山が語る、梅宮辰夫の“体モノマネ”誕生秘話

ロバート秋山が語る、梅宮辰夫の“体モノマネ”誕生秘話

放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。7月8日(日)のゲストはロバートの秋山竜次さんです。番組冒頭でTシャツを使った梅宮辰夫さんの“体モノマネ”を披露した秋山さんですが、高須がその芸を始めたきっかけから伺いました。

秋山竜次さん(右)と高須光聖



高須:今日のゲストは秋山竜次さんです!

秋山:よろしくお願いします。よいしょー!!

高須:(笑)。今、梅宮辰夫さんのTシャツのやつ(ネタ)見せてもらったけど、この距離やとやっぱりおもろいな(笑)。

秋山:あんまり目の前の人にやったことないんで(笑)。

高須:俺、さんざん見てるけど笑ってもうたわ。すごいな! なんで梅宮さんを選んだの?

秋山:周りの芸人のおかげなんです。劇場で普通に着替えていると「お前のその体は何なの?」って毎回言われていたんです。「歳の割には恰幅がある」と。

高須:おっさんっぽいね。

秋山:そうなんですよ。それが恥ずかしくて端で着替えていたんですけど。そしたら、先輩(お笑いトリオ)のニブンノゴ!のリーダーから「(口元だけが出ているお面をかぶってモノマネをしていたお笑いタレント)HEY! たくちゃんみたいに体を使って何かできないの?」と言われて。それから1年後くらいに、大阪の番組でカーテンを開けた瞬間に笑かすというのがあったんです。そこで梅宮さんのお面を作ってもらったら絶妙なサイズで、カーテンを開けた瞬間に「何やその芸!?」みたいになって(笑)。そこからやり続けました。

高須:(笑)。秋山の体って、ええもん食ってきたおっさんの体やねんな。脂がのってきた頃の梅宮さんやもんな。

秋山:そうですね。全く同じやったんですよ。

高須:でももう(芸歴)20年なんでしょ?

秋山:もうちょっとで20周年です。自分でも「よくやったな」と思いますね。

高須:同期で残っているのは?

秋山:僕らとPOISON GIRL BAND、椿鬼奴、インパルス、森三中とか。

高須:少ないな〜。最初から食えたわけじゃないでしょ?

秋山:全然です。アルバイトしてました。でも「はねるのトびら」が始まったのが、デビューから2、3年目だったんですよ。

高須:むっちゃええやん。ついてるやん!

秋山:流れ的にはすごくぜいたくでした。でも1回(の出演)で8,000円だったので、お金にはならなかったですね。

高須:最初?

秋山:深夜に放送されていたときですね。でもそんなもんだと思いますね。何なら出させてもらっているだけラッキーで。劇場に1回出て1,000円とかだったので。だからアルバイトしてましたね。

高須:それは食っていかれへんよね。

秋山:お台場に僕たちを観に来てくれたファンの方と一緒に、ゆりかもめで帰ることもあって。タクシーなんて乗れませんから。

高須:つらいよな(笑)。

秋山:あとダクト掃除のバイトの社長さんがチケットを買い取ってくれたんですけど、客席見たら煤(すす)だらけやったんですよ。煙突にもぐった後に来るから。

高須:(笑)。


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聴取期限 2018年7月16日(月) AM 4:59 まで

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【番組情報】
タイトル:空想メディア
放送日時:毎週日曜 25:00〜25:29
パーソナリティ:高須光聖
番組HP:https://www.facebook.com/QUUSOOMEDIA/

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