声優・野島裕史が推す! “自転車”をテーマにした小説とは?

声優・野島裕史が米津一成氏の自転車小説『追い風ライダー』をTOKYO FMの番組で紹介 

記事まとめ

  • 声優・野島裕史が23日に放送されたTOKYO FMの番組で"自転車がテーマの小説"を紹介した
  • 紹介されたのは、エッセイスト・米津一成氏によるロードバイク小説『追い風ライダー』
  • 本作には実在するサイクリングコースが登場し、地図と共に描かれているのが特徴という

声優・野島裕史が推す! “自転車”をテーマにした小説とは?

声優・野島裕史が推す! “自転車”をテーマにした小説とは?

声優・野島裕史が推す! “自転車”をテーマにした小説とは?

声優の野島裕史が、自転車をテーマにお届けしているTOKYO FMの番組「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」。9月23日(日)の放送では、野島イチオシの“自転車をテーマにした小説”を紹介しました。

自転車がテーマの作品「追い風ライダー」をおすすめする野島



★自転車好きの著者による5つの物語
この日、野島が紹介したのは、エッセイスト・米津一成(よねづ かずのり)さんによるロードバイク小説「追い風ライダー」(徳間書店)。以下、野島によるおすすめ書評です!

この作品は、自転車をテーマにした5つの短編小説からなります。それぞれのストーリーに登場する人物は、翻訳家の若き未亡人、商社勤めの猫好きOL、ちょっとくたびれたサラリーマン、サイクリングイベントのコース作りに挑戦する男、そして、沖縄出身の水商売の女の子。まったく共通点のなさそうな5人ですが、“自転車”というツールを通じて、ゆるやかにつながっているというストーリー。どの話もあっという間に読めますし、さわやかな感動を胸に残してくれる作品になっています。

この小説の大きな特徴が、どのストーリーにも、実在するサイクリングコースが地図とともに描かれていること。ひとつの物語を読み終えるごとに、自転車に乗って、そのコースを「走ってみたいな」という気持ちにさせてくれます。

著者の米津一成さん自身、自転車が大好きで、自転車を通して仲間が増えていったそうです。そして、その仲間を通じて、「こんないい話があるんだな」という実体験をもとに執筆したとおっしゃっていました。だから、「自転車に乗っていると実際にあるだろうな」ということも描かれていて、サイクリストとしても面白いです。ロードバイクから、ピストバイク、ママチャリと、みなさんにも身近な自転車が出てきますので、多くの方に楽しんでもらえると思います。

米津さんは、ブルベ(長距離を制限時間内に完走することを目指すサイクルイベント)などで300〜500km走られるくらい本格的に自転車に乗られていて、自転車をテーマにしたエッセィなんかも書かれています。そちらも、ぜひチェックしてみてください。

さて、9月30日(日)の「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」では、野島がロードバイク仲間の声優・伊藤健太郎さんと参加したサイクリングイベント「GREAT EARTH みちのく岩手雫石ライド」を特集してお届けします。どうぞ、お楽しみに!

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聴取期限 2018年10月1日(月) AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国15局ネット
放送日時:TOKYO FMは毎週日曜朝5:00〜5:30(JFN各局の放送時間は番組Webサイトおよびアプリ「JFN PARK」でご確認ください)
パーソナリティ:野島裕史
番組Webサイト:http://www.jfn.jp/toj
番組公式Twitter:@TOJ_info

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