台風の“暴風”被害にそなえて…「台風ソラグラム」を活用しよう

台風の“暴風”被害にそなえて…「台風ソラグラム」を活用しよう

台風の“暴風”被害にそなえて…「台風ソラグラム」を活用しよう

防災士でもある古賀涼子アナウンサーがパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組「防災FRONT LINE」。今回の放送では、「台風ソラグラム」を紹介しました。

※写真はイメージです



今年の夏は多くの台風が発生し、特に台風21号では関西国際空港が浸水するなど、関西を中心に甚大な被害が出ました。
台風の暴風によるケガや事故を防ぐためには、事前の準備が大切です。そのときにぜひ活用してほしいのが、風の予測情報を見ることができるマップ「台風ソラグラム」です。

「台風ソラグラム」は、情報サイト「ライフレンジャー」と、横浜国立大学・筆保弘徳准教授が共同で開発したサービスです。約1,000ケースの台風から、山や谷などの地形をふまえ、地域ごとの風の危険性を算出。住んでいる場所などを「MY地点」として登録すれば、台風がくる前に強風の影響を予測することができます。

例えば、新宿区を選択すると、新宿を中心とする半径500キロの大きな円が描かれた地図が現れます。円の中は風の強さで色分けされ、風の向きは矢印で記されています。地図の下にはわかりやすい解説文と、風の強さに応じて「枝が折れる」「窓ガラスが割れる」「停電」といった被害予測も。表示画面のサンプルは、こちらをご覧ください。

「台風ソラグラム」を閲覧できるのはスマホからのみですが、台風が発生していないときでもハザードマップとして活用することができます。被害を最小限にとどめるためにも、一度お住まいの地域を確認してみてはいかがでしょうか。

<番組概要>
番組名:防災FRONT LINE
放送日時:毎週土曜 8:55〜9:00
パーソナリティ:古賀涼子
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/bousai/index.php

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