中村憲剛、妻と出会って人生が好転「ずっと右肩上がりでした」

お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。「あなたの心を、ここではないどこかへ」をテーマに、ゲストの「ココロが動く(=エウレカ)思い入れのある場所」へと案内していきます。3月20日(土・祝)放送のお客様は、元サッカー日本代表・中村憲剛さん。ここでは、奥様との馴れ初めについて伺いました。


TOKYO FMの番組「土曜日のエウレカ」3月20日(土・祝)放送ゲスト:中村憲剛さん


◆お相手はサッカー部マネージャー
川島:プライベートのお話も聞きたいのですが、家庭では奥様に合わせるタイプですか?

中村:そうですね。司令塔は妻ですね。

川島:(笑)。妻からのスルーパスを受ける立場になる。

中村:そうですね。手足のように使われています(笑)。

川島:奥様との出会いは、プロになる前ですか?

中村:大学4年のときですね。サッカー部のマネージャーでした。

川島:はあ!

中村:しかも、1期生っていう言い方はおかしいですけど、大学3年までは“(マネージャーを)とらない”って部のなかの決まりみたいなものがあったんですけど、それをひょんなことからとろうっていう話になって、大学4年のときに募集をかけた(応募者の)なかにいたんですよ。

川島:そのときは何人おられたのですか?

中村:6人ですね。1年生が4人で4年生が2人でした。

川島:それで、最初奥様を見たときに“あ、綺麗だな”と。

中村:いや、何にも全然……多分、お互いにそういう感じではなかったです。

川島:あっ、一目惚れとかではないんですか?

中村:全然違いましたね。

川島:奥様も?

中村:向こうなんか、多分もっとそういう感じじゃないですか(笑)。当時キャプテンだったんですけど、彼女が言うには、小さくて細かったせいか“1年生のキャプテンなのかな”と思ったらしいです。

川島:全体のキャプテンなのに(笑)。

中村:そうです、そうです(笑)。

川島:それくらい別に“あの人カッコええわ”っていうこともなかったわけですね。

中村:なかったみたいですね。

川島:そういう印象から、なぜ近づくことになったのですか?

中村:なんでですかね(苦笑)。

川島:じゃあ、そのときから付き合い始めたわけじゃないんですね?

中村:だけど、6、7月にはもう付き合ってました。

川島:付き合っていたんじゃないですか(笑)。

中村:ハハハハ(笑)。

川島:話が違うじゃないですか。だって、お互いが別に意識していないのに、なんで数ヵ月後に付き合うことに……。

中村:毎日会うわけじゃないですか。それにキャプテンでもあったので、連絡を取り合っていたっていうのは多分大きかったと思います。

川島:でも業務連絡じゃないですか。

中村:そうですね。「ジャージ貸して」って言われて、俺が貸したりとか。そういうところから、変に意識をしちゃったんじゃないですかね。

川島:“ですかね”じゃなくて。

2人:ハハハ(笑)。

川島:照れくさいでしょうけどね。

中村:今ものすごく暑いですよ、変な汗をかいてます(笑)。

川島:でもそのときに出会われた奥様と、今もずっと仲良く暮らされていますもんね?

中村:はい。

川島:だって、川崎フロンターレのホームーページを拝見させていただいたんですけど……。

中村:よく調べてくれましたね(笑)。ありがとうございます。

川島:好きな女性のタイプは“妻”、好きな食べ物は“妻の手料理”、この世で1番怖いものは“奥さんが怒ったとき”。

中村:それは間違いないですね(笑)。

川島:そして、最後の晩餐は何食べたい? には“奥さんのご飯”……ベタ惚れじゃないですか(笑)!

中村:これは対外的なところもありますけどね(笑)。

川島:それは照れてるだけです。

中村:だって、照れるじゃないですか(笑)! だけど、これは嘘じゃないですね。

◆「サッカー以外の成長を促してくれた」
川島:メモによりますと、“奥様と出会って、僕の人生はすべて好転した”と発言されていた、とのことですが間違いではないですか?

中村:間違いないです。大学時代にリーグ戦があったんですけど、僕が大学3年のときに、関東1部から2部に降格したんですよ。それで、4年のときにキャプテンに就任して6月に彼女と付き合うんですけど。

その後、2部リーグ優勝して1部昇格。フロンターレ入団も彼女と会ってから決まり、入団してから1年目は全試合に帯同して、2年目はJ2優勝してJ1に昇格し、2006年には日本代表。そこからは長いんですけど、Jリーグを優勝したりと(彼女と出会ってから)ずっと右肩上がりでしたね。

川島:はぁー! これは奥様の存在がだいぶ大きいですか?

中村:彼女はサッカーのことはあまり知らないんですけど、サッカー以外の成長をかなり促してくれたところはありますね。

川島:プレーに対しては、もちろん口を出すようなことはなく?

中村:あまりないですね。むしろ、振る舞いだとか言動とかに「(人として)そこはしっかりしなさい」っていうのは、ずっと言い続けてもらったので。そういう意味では感謝しかないですね。

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<番組概要>
番組名:SUBARU Wonderful Journey 〜土曜日のエウレカ〜
放送日時:毎週土曜 17:00〜17:55放送
出演者:川島明(麒麟)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/wonderfuljourney/

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