「平日に散歩をする親子、専業主婦が憎い…」“生活”と“育児”のバランスに葛藤する相談者に、江原啓之が愛の喝!

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。6月6日(日)の放送では、リスナーから届いた「ネガティブなメッセージ」を紹介しました。


◆子どもが一番可愛い時期に一緒にいられない…

出産を経て保育士として仕事復帰して1年が経ちます。どうしても心の整理がつかず、江原さんに助言をいただきたいです。

我が子を生んだら、小さいうちは一緒に過ごすことがずっと夢でした。しかし、金銭面で現実はそうはいかず……。夫婦で話し合いましたが、生活が厳しくなる道は選べず、“子どもが小さいうちは一緒に過ごす”という夢はあきらめました。

仕事に復帰して、我が子を保育園にあずけたときは、泣き叫ぶ我が子を見て胸が痛み、つらい日々が続きました。心のなかで“ごめんね……”と言い、自分の気持ちを押し殺しながら、“一緒にいれる時間はできるだけのことをしてあげよう”“多くの人たちやお友達と関わることで得ることがたくさんある”と、前向きに考えられるように心を切り替えました。

我が子が少しずつ保育園生活に慣れ、楽しそうな姿を見ると救われた気持ちになりました。それでも一緒にいると、“こんなに可愛いときに一緒にいられない自分は、一体何をやっているのだろう……”“いつか後悔するのでは……”と悲しくなってしまいます。

平日にお散歩をしている親子や、専業主婦の方を見かけると、憎んでしまうようになりました。それを繰り返している日々と自分が嫌でたまらないです。私は欲張りなのでしょうか。生活を選ばず、仕事を辞めればよかったのでしょうか。どうしたら前向きに、自分の選んだ道に自信を持って過ごせるのか教えていただきたいです。

◆江原からの“ことば”
不幸になる三原則。自己憐憫・責任転嫁・依存心。あなたには大事な視点が欠けている。“そうしたい”のは、あなた自身なのです。お子さんではないですよね。お子さんを思って……という気持ちもわかりますが、自分が思う通りにできなくて、他者をも憎むという悪循環。

こういうお母さんは、子どもと一緒にいるときも、すごく過干渉になると思う。逆に子どもが24時間それをされたら疲弊してしまう。程よい距離が良いということもある。むしろ、そのほうが良い親子間になったりしますよ。

◆江原啓之 今宵の格言
「ネガティブの心の裏は、実はポジティブなのです」
「ネガティブを楽しめる人になりましょう」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。番組サイトまでお寄せください。

<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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