「Kinki Kidsの2人が、年齢を重ねても歌えるようなデビュー曲を…」堂本剛、デビュー曲「硝子の少年」に込められた思いを語る

木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMの番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」。10月のゲストには、KinKi Kidsの堂本剛さんが登場。10月10日(日)の放送では、松本隆さん作詞、山下達郎さん作曲のデビュー曲「硝子の少年」への思いを語りました。


KinKi Kidsは、ジャニーズ事務所が1997年5月に設立したレコード会社「ジャニーズ・エンタテイメント」の第1弾アーティストとして、同年7月にシングル「硝子の少年」でCDデビューしました。初週30万枚超えのヒットを記録し、初登場1位を獲得。CD累計枚数は179万枚超えを記録しています。

◆デビュー曲「硝子の少年」への思い

先輩たちのデビューを間近で見てきた堂本さんは、「感覚的にですけど、デビュー曲ってもっと明るい派手なイメージだった」と言い、「当時、その時代はユーロビートが流行っていた時代だったので。そんな雰囲気の音楽が世の中に流れていたところに、急にマイナーコードの歌謡曲テイストの楽曲(「硝子の少年」)がドーンと入ってきて。この曲でデビューすることになって、かなり驚きました」と当時の心境を語ります。

とはいえ、「今となっては、あの楽曲(「硝子の少年」)でデビューさせていただいてよかったなと思うことばかりですけど、当時は若かったので」と堂本さん。これに木村は、「今振り返ると、『硝子の少年』っていいよね」とうなずくと、堂本さんも「とてつもない曲だなと思います」と同意。「歌詞もそうですし、メロディもアレンジもそう。自分が音楽をどんどん勉強していく上でも、松本隆さん(作詞)と山下達郎さん(作曲)のお2人の当時のご年齢や、いろいろな状況のなかで、ジャニーズの10代のアイドルに曲を書くというときに、『よし! これでいこう!』みたいな感じで、(曲を)出していくのがかっこいいなぁと。創り手として考えても、すごい曲だなって思いますね」とリスペクトの言葉が。

松本さんと山下さんが「Kinki Kidsの2人が年齢を重ねても歌えるようなデビュー曲を書きたい」という思いで、「硝子の少年」を手がけたという話を後に聞いた堂本さんは、「そこまで考えてもらって出来上がった曲だったんだなぁと。後にさまざまなことを経験しても、“デビュー曲”というもののすごさと、そこに込めてもらっているいろいろな思いというのは、ずっと続いていくもんなんだなぁと。自分が歳をとるごとに深みが変わってくる。不思議なものだなと思って、今も大切に歌わせてもらっていますけど、いまだに難しいんですよ」と語ります。

デビューから20年以上歌い続けてきても、「ハードルが高いんですよね。(イントロの)メロディが下りて『雨が〜』って入るときが、めちゃくちゃ緊張するんですよね(笑)。無意識に力が入っちゃいますね。この曲を歌うときは毎回緊張しているんですよ」と打ち明けます。

木村は「そうなんだ!? そういうふうには見えていなかったなぁ」と驚くと、堂本さんは「『今日は何かうまくいったなぁ』ってときと『今日は全然アカンかったなぁ』ってときもあって……『お前次第やからな!』って言われている感じもあって、すごく大変っていうか、勉強になる曲ですね」と語りました。

次回10月17日(日)の放送も、引き続き堂本さんを迎えてお届けします。どうぞお楽しみに!

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聴取期限 2021年10月18日(月) AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:木村拓哉 Flow supported by GYAO!
放送日時:毎週日曜 11:30〜11:55
パーソナリティ:木村拓哉
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/flow/

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