「整理整頓」できないズボラな嫁…悩む息子に、どうアドバイスしたらいい? 相談者に江原啓之が助言

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。10月17日(日)の放送は、リスナーから届いた「困った身内・家族」に関するメールを紹介しました。

江原啓之



◆長男夫婦間の悩み…どのようにアドバイスすればいい?
家庭を持っている長男夫婦についての相談です。2人には、2歳になる子どもがもいます。先日、長男から「奥さんがズボラで困っている」と相談を受けました。息子いわく「何度注意しても、帰宅すると服はそのへんに脱ぎ散らかすし、食事中は肘をついて食べたり、話しながらゲップをしたり、整理整頓もできない。そのことを指摘すると『自分の家で、どうしようが勝手じゃん。くつろいで何が悪いの? 窮屈なことを言わないでよ』とケンカになる。しかし、子どもの教育上よくないと思うし、自分は生理的に受け付けない」と言うのです。私が何か息子にアドバイスをするとしたら、どういうことを伝えればいいでしょうか? ちなみに、嫁に注意する気持ちはありません。夫婦間の話ですので。

◆江原からの“ことば”
まず、夫婦であれ誰であれ、この言葉を忘れてはいけない。

「相手を変えようとしてはいけない。自分が変わらなければいけない」。

世の中で相手を変えるほど大変なことはない。自分が変わるしかないんです。このメールには、自分が変わる方法がいくつかある。まず1つは、全部旦那がやる。脱ぎ散らかしているものを片づける。これは、一般家庭の奥さんと旦那さんとの間でよくありがちなこと。「普通は逆じゃないか?」と思うかもしれませんが、どちらかがやってもいいんですからね。

あと、奥さんの行動が「生理的に受け付けない」と言ったって、自分で選んだ奥さんです。
2つ目は、生理的に絶対にダメだというのであれば“離婚”。これも自分が変わるという道。

3つ目として、「どうしてこんな奥さんになっちゃったのかな?」ということを考えて話し合う。結婚するときは、そういうことはなかったのでしょうからね。ということは、3つ目の@として考えられることは、旦那さんに対して不満があるのか。次にAとして考えられるのが、奥さん自身が何かしらの特性を持っているのか。整理整頓ができないということなので、その可能性もある。

そういう人は、ただ文句を言ったり、だらしないということだけでは済まないこともある。もしくは、精神的・肉体的な何か問題が起きているのか。そういったことでも、人間性として出てしまうことがあります。そのような状況であれば、まずはメディカルチェックをしなくてはならいない。

このように、すべてを理性的に仕分けしないとね。あなたの息子のことですし、「長男夫婦のことだから私たちは間に入らない」とは言っても、こうしてメールを送ってくるということは、やっぱり気になるわけですよね。孫もかわいいし当然ですよね。だから、「このように(考え方を)整理していきなさいよ」と指導してあげるといいと思います。

◆江原啓之 今宵の格言
「『遠くの親戚、近くの他人』は一理ありです」
「親しき仲にも礼儀あり、理性あり」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。番組サイトまでお寄せください。

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聴取期限 2021年10月25日(月)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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