京都、北海道、LA…「修学旅行」、どこに行きましたか?

京都、北海道、LA…「修学旅行」、どこに行きましたか?

京都、北海道、LA…「修学旅行」、どこに行きましたか?

東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、さまざまな人々に声をかけ、ひとつのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーと共に考えるのはパーソナリティの堀内貴之。11月14日(水)放送のテーマは「修学旅行、どこ行った?」でした。ほんの十数年前までは修学旅行といえば国内が当たり前でしたが、今は複数の外国のなかから行きたい国をチョイスできたり、時代によって修学旅行の渡航先は変化しているようです。懐かしの修学旅行にどんな思い出があるのか、街の人に聞きました。

テーマ「修学旅行、どこ行った?」

◆ロサンゼルス5日間の旅

「高校の修学旅行は、ロサンゼルスに行きました。5日間くらいで行きましたね。初の海外だったので、どんな感じなんだろうと思ってました。ディズニーランドとかユニバーサルスタジオ、グランドキャニオン、ロデオドライブといった一般的なコースをバスで回って観光しましたね。ロスから一瞬経由して、メキシコに行ったんですよ。そのときに何人かで自由時間に買い物に行って指定区域外の怪しい所に入って、ヤバめな通りにけっこうイカつい人がいたのでダッシュで逃げました(笑)。あと、友達が偽物の時計を『本物だ』って言われて買わされて。それがやっぱり偽物で、後からバレて怒られてましたね(笑)」
(40歳/男性/ダンサー)

◆極寒の函館で夜景を見た思い出

「北海道に行きました。大阪から2泊3日で! 函館のほうと、札幌へ時計台を観に行きました。函館で1日目だけ自由時間があって外出していいよ!ってことだったので、友達みんなで夜景を観に行ったんですけど、ダウンとか持っていってなかったのでメチャクチャ寒くて、凍えながら夜景を観ました(笑)。友達が修学旅行中に告白するって言ってたんですけど、メチャクチャ寒くて、女子も早く帰ろうって言うし、なかなかのグダグダになってしまって(笑)。本当はオーストラリアへ行く予定だったんですけど、9.11のテロの影響で北海道に急きょ行き先が変更になったんですよ。まぁ気持ちの整理はついていたんですけど、心のなかでは海外がよかったな〜と思ってました(笑)」
(27歳/男性/営業)

◆中学高校とたまたま同じ場所に……

「思い出すだけでも悔しい、そんな思い出なんですが(笑)。中学、高校と修学旅行先が同じ所で、泊まった旅館も同じなんです! 私の1、2個ぐらい下の人たちからは京都とか北海道を選べたんですけど。切ないですよ、本当に(笑)。鬼怒川温泉、日光と周って、東京にも来ました! もうホテルの構造というか、『この廊下を曲がるとロビー』とか『大浴場はこっち』とかわかってる状態でしたよね(笑)。私は京都に行きたかったかな。鴨川の料亭からの眺めとか舞妓さんを生で見たり、清水寺に行ったり。別にね、日光東照宮や鬼怒川温泉に罪はないんです(笑)。アレはアレで素晴らしいものでしたけど、私たちの場合は……同じ場所じゃなくてもいいじゃないってだけでね(笑)」
(50代/女性/自営業)

◆オーストラリアへの修学旅行がきっかけで海外好きに

「オーストラリアに行きました! 高校2年生のときに3泊5日で。修学旅行で着る水着を買いに行ったりして、ワクワクしながら向かいました! 動物園に行く予定があってコアラとヘビのどっちかと写真を撮るんですけど、私は絶対ヘビと撮りたいと思って。それが一番やりたかったんです!(笑)。それまでは海外にあまり興味がなかったんですけど、スーパーとかでも英語が通じるのが楽しくて、そこから海外はいいなって思いました。それから20ヵ国くらいは海外に行きましたね。今も年に2、3回は行ってます。仕事も旅行会社です!」
(29歳/女性/旅行会社)

◆男子との告白合戦!? はしゃぎまくったハウステンボス

Aさん「九州をバスで行く感じでした。中学3年生のときに行きました。4泊5日で回りました。ハウステンボスとか、知覧の特攻隊の飛行機も観たりしました」

Bさん「ハウステンボスは最終日に泊まったので、みんなテンションが高くて、ウソ告とかしたり(笑)。ウソの告白の略で、内線を使って男子から『好きなんですけど』って言われるのを4回くらいされましたね(笑)。全部ウソで最後に笑って終わるみたいな(笑)」

Aさん「もしかしたらウソ告でも、本当だったというのもあったかもしれないですけど〜(笑)。けっこう盛り上がりました。先生には全然見つかりませんでしたね」

Bさん「高校の修学旅行はイギリスのオックスフォードに行きます。先輩とお揃いのパーカーをみんな代々買っていて、それが来年買えるんだなって思うと楽しみです。オックスフォードパーカーを買って写真撮って『イエーイ』みたいな(笑)。絶対やりたいです!(笑)」
(15歳と16歳/女性/高校1年生)

【場所は変わっても、楽しみ方は変わらない!】
青春時代を思い出し、大人の方々も楽しそうに話してくれた今回のテーマ。海外組も国内組もそれぞれの修学旅行の楽しみ方があり、告白などのイベントは世代関係なく今も行われているようでした。堀内貴之は「どの話も全部楽しくて、ずっとニヤニヤしていました。人の修学旅行の話、面白いですね〜!」とコメントしていました。

<番組概要>
番組名:シンクロのシティ
放送日時:毎週月〜木曜15:00〜16:50
パーソナリティ:堀内貴之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/city/

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