“心をかき乱すイヤな人”との上手な接し方とは? 江原啓之が伝授

“心をかき乱すイヤな人”との上手な接し方とは? 江原啓之が伝授

“心をかき乱すイヤな人”との上手な接し方とは? 江原啓之が伝授

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回番組では、苦手な人への接し方に悩む方のメッセージを紹介し、江原が“ことば”を届けました。

◆黒い気持ちが渦巻く
「私はシングルマザーで、自分の店を持ち、美容師をしています。お客さんといろいろな会話をするのも仕事のうちですので、求められれば、基本的には楽しくお話ししています。ですが、毎月来るお客さんで、ひとりだけ嫌な人がいます。悪意があるようには感じませんが、その方の考えや、話す内容があまりにも多くの人を見下す内容で、私自身もバカにされている気持ちになり、会った後は3日くらい、黒い気持ちが渦巻きます。友達なら距離を置くなり、会わなければいいのですが、お客さんなので、こちらから離れることもできません。もう何年もです。なるべく物事をポジティブに捉えるよう、努力しているつもりですが、その方が帰った後、毎回、ムカムカしてしまう。しばらくその方の不快な話が頭の中をぐるぐる回って、支配されてしまう。月に3日ほど続く、この流れをなんとかしたいです。この人との関わりをどう捉え、どう接するのが正しいのでしょうか?」

◆江原からの“ことば”
「まずひとつ言えることは、自分の中にある“嫌い”があるから。人は誰しも、嫌われるようなことを話すのは嫌なもの。清らかな自分でいたいから、いい人の仮面を被る人が多い。けれど、そういう話をするということは、辛く、淋しい人。幸せな人は、意地悪をしない。コンプレックスを持っていない人は、人を見下しません。非常に寛容。あなたも『見下されているような気がしている』ということは、お客様商売をしているから、どこかで『私、見下されている』という感情があるのではないか。それを映し出しているだけなのです。差別する人は、自分も差別する。自分が寛大で、自分で自分を差別しないでいたら、気にならない。
また、もうひとつ言えることは、お客様商売に感情を入れるのはおかしいということ。お客様に食べさせていただいているのです。右から左に受け流すことが大事。もし本当に嫌であれば、ご商売だからといって、すべてに頭を下げればいいということでもない。腹をくくればいい。『ごめんなさい、あなたを、もうみられません』と、言えばいい。それを言うこともできない。『お客様としては欲しい。だけど、それは嫌……』というあなたも、おかしいのではないかな。理性的に分析すれば、わかることかもしれませんね。頑張ってくださいね」

◆江原啓之 今宵の格言
「嫌いという感情に映される想いは、自分にある嫌いなのです」
「愛の反対は無関心といいます。嫌いも好きのうちなのです」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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