給料の安い“介護業界”…転職を悩む相談者に江原啓之が助言

給料の安い“介護業界”…転職を悩む相談者に江原啓之が助言

給料の安い“介護業界”…転職を悩む相談者に江原啓之が助言

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回番組では、彼女と結婚するために転職を考えている相談者からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。


◆天職だと思うぐらい好きな仕事だけど……

「今の会社で働き始めて3年目。仕事には何も文句はありません。正直、天職では?と思います。ただ、お給料が安い。介護業界はそうなのかもしれませんが、大学の同期や後輩は、自分より多くもらっています。実は彼女と同棲中で、そろそろと考えています。でも、経済的な面で多分、この先辛くなるかなとは思います。でも、今の仕事は本当に天職だと思うぐらい好きなんです。周りは転職を考えていたりもするみたいです。答えが出なくて悩んでいます」

◆江原からの“ことば”

「難しい! 仰る通り、いつも言っていますが、天職はお金にならない。介護士の方って、本当に安すぎるんです。しかし、国の助成はどんどん削られていっている。“この人たちの賃金を高めてあげてください”と言うと、今度は一般の人に負担がいく。『幸せに生きるひとりの法則』(幻冬舎)にも書いているが、これから一番大変な人は、両家4人の親を抱えなければならない。そうするとこれから、介護離職などが増えていき、立ち行かなくなる。また、お年寄りが“生きていたら、子どもたちに迷惑がかかる”ということが起きてしまう。これは、国の責任でもあるのです。この状態では、若い夫婦が子どもも持てない。少し前にも“介護マンションで手足を拘束されて”など、酷い虐待もあった。だからといって、行き場がない。いろんな施設もあるが、そんなに高くない所でも、入居金がいくら、毎月10何万。それを年金から支払うといっても大変なこと。だから、本当にあなたは、人助けをしていると思う。ただ、ここで重要なのは、まだ結婚をしていないけれど、夫婦も結局は、お互いの気持ちだと思う。“良いことをやっていますね。お互い働いてでも乗り越えていこう”と言う相手か“お金がすべて”と言う人か。それによって変えていかなければならない。波長の法則。類は友を呼ぶ。だから、あなたは、絶対にうまくいくと思います!」

◆江原啓之 今夜の格言
「傷つくことはありません。磨かれたのです」
「今、すべての答えが出るわけではありません。いずれ気付くことも多いのです。だから、人生は楽しいのです」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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