羊文学・塩塚モエカ「もう早く帰りたいだけでした(笑)」新アルバム制作秘話を語る

ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」。4月30日(土)の放送は、羊文学の塩塚モエカさん(Vo.Gt.)と河西ゆりかさん(Ba.)が登場。4月20日(水)にリリースしたニューアルバム『our hope』について語ってくれました。


(左から)ジョージ・ウィリアムズ、塩塚モエカさん、河西ゆりかさん、安田レイ



◆最新作は新しいことにチャレンジ!
――『our hope』はどういったアルバムになりましたか?

塩塚:新しいことに挑戦できたかな、やりきったなっていうアルバムになりました。

――どうして新しいチャレンジをしたくなったんですか?

塩塚:今回はメジャーセカンドアルバムなんですけど、EPもたくさん作ってきたので、今までのスタイルを“ちょっと変えてみたい”という思いや、いろんなことをもっと大きくやってみたい、という気持ちもありました。

――アルバムタイトル『our hope』=“私たちの希望”ですが、どうしてこのタイトルにしたんですか?

塩塚:“タイトルを提出しなきゃ”って考えていたときにフッと思いつきました。(アルバムの)ジャケットのアートワークで、私が車から何かを見つけて、それを見つめている、または、見つけたものを伝えようとしている、みたいな顔にしたいと言われて。それで“このアルバムの先にあるものかぁ……”と考えていたときにこの言葉が出てきました。

――塩塚さんが作詞・作曲されていますが、どういったプロセスで曲を作っていますか?

塩塚:最初はギターを弾きながら適当にしゃべるような感じで歌ってみて、考えた先に出た言葉から膨らませていくイメージです。

――瞬間的に浮かんできた言葉を並べていくような?

塩塚:そうですね。最初はちょっと自動記述っぽいところがあるというか。でも、そこから形にするのに時間がかかるんですけど。

――今回は曲ができた後にみんなでプリプロ合宿をしたそうですが、合宿では何をされたのですか?

塩塚:プリプロって、本番のレコーディング前にスタジオに入って本番を想定して音を作ることなんですけど、最初は(曲を)収録しながらドラムの音とかをちょっとずつ差し替えたりして全体像を詰めていく、という細かい作業を今回初めてやりました。大変だったよね?

河西:(プリプロ合宿は)1週間あったんですけど、10曲ぐらいでギリギリでした。

塩塚:ちょっと間に合わなくて、レコーディング期間に食い込んでしまって(笑)。でも、そのぶんいっぱい悩んで考えることができましたね。

――合宿は大変でした?

河西:クリスマスも年末もなかったみたいな……。

塩塚:もう早く帰りたいだけでした(笑)。

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聴取期限 2022年5月8日(日) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00〜13:55
パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/cdj/

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