坂本美雨、節目に会って悩みを相談する今井美樹は「人生のお姉さん」

乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」。7月5日(火)の放送では、ミュージシャンの坂本美雨(さかもと・みう)さんをゲストに迎えて、お送りしました。


(左から)パーソナリティの山崎怜奈、坂本美雨さん



TOKYO FMで1995年から続く長寿番組「ディアフレンズ」(毎週月〜木曜11:00〜)の6代目パーソナリティをつとめる坂本さん。今年でパーソナリティを担当して11年目を迎えますが、これまで延べ2,000人近いゲストが登場するなか、最近はミュージシャンの先輩方から大きな影響を受けているそう。

「30周年や40周年を迎えられる諸先輩方がいらっしゃって、みなさん年齢を重ねても本当に好奇心いっぱいだし、大御所というオーラは当然あるんですけど、みなさんチャーミングで話もやわらかですし、経験を積んだ方々とお話しできることはすごく幸せ」と坂本さん。そして、なかでも山下達郎さんやさだまさしさんなどから「栄養をいっぱいもらった」と振り返ります。

また、長らく番組を続けていると何度も会うゲストもいて、そのひとりが今井美樹さん。自身が妊娠中、出産直後、子どもが3歳の頃など節目節目に会い、ときには悩みを相談することもあるなど、自身にとって今井さんは「人生のお姉さん」と言います。

そんな坂本さんは、6月に子育て日記をまとめた著書「ただ、一緒に生きている」(光文社)を上梓。すでに拝読したれなちは「私の親もこういうふうに思っていたのかなと思うと、自分が親になってもおかしくない年齢になって、(親に)共感する気持ちも増えてきて、涙が止まりませんでした」と感想を語ります。

また、坂本さんが7歳になる子どもと対等に接している感じも素晴らしく、「いち個人として接しているのは、子どもにとって自信になるような気がする」とれなち。

坂本さん自身は、そうした接し方の背景には自分の自信のなさもあるようで、「私だけが正しいんじゃない。自分も間違うし、自分の価値観だけで子どもが育っていくとしたら恐ろしいと思ったんです。だから、ひとつの指標として自分が正しいと思うことは示すけれど、やっぱり自分で判断してほしいし、そのために私のまわりの信頼できる大人の姿をいっぱい見てほしい。そのなかから選んでほしい」と素直な思いを吐露。

れなちも「親も自分に自信がなくて当然ですよね……」と共感しつつ、「私が結婚・出産できないなって思っていた理由のひとつが、自分の価値観に自信がないから。私の価値観を学んで生きる子どもが怖かったんですけど、自分ひとりで背負わなくてもいいんだって、この本を読んで思えました!」と感謝を伝え、さらには「いろいろな人の人生に希望の光を灯すような1冊だと思いました」と大絶賛。

この日の番組テーマは「至福のこづかいライフ!」ということで、坂本さんにおこづかいについて聞いてみると、今はもう自分のためというよりも子どもの洋服や習い事にお金を使うことが多く、「子どもの洋服は自分の喜びでもあるし、妊娠前から子ども服が好きだったので」と話します。

そして、おこづかいに関しては、今ちょうど悩んでいることがあるという坂本さん。それは7歳の愛娘をおこづかい制にするかどうか。というのも、交通系ICカードの扱いが難しく「チャージができるじゃないですか。それでお菓子を買ったりするのはおこづかいかどうなのか、その線引きが難しくて……どうしましょう(笑)」と思い悩む坂本さんでした。

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聴取期限 2022年7月13日(水) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:山崎怜奈(乃木坂46)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/

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