福山雅治 愛と準備に溢れた3日間『お前と密会2022』を感想メールと共に振り返る!

シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「福のラジオ」。7月30日(土)の放送では、7月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝)の3デイズでおこなわわれた『お前と密会2022』への感想メールをたくさんいただきました!

福山雅治



まず、『お前と密会』について説明すると、これは福山さんのオフィシャルファンクラブ「BROS.」の皆さんを対象としたライブイベントで、ファンクラブを25年間継続している方達を対象におこなわれているイベントです。

今年は、コロナ禍で開催できなかった5期生、6期生、7期生を対象にKT Zepp 横浜で開催されました。素敵なのは、「潜入席」という仕掛けで、会場に若干数設けられたゾーンは対象の年度会員以外の全員が応募して、抽選で当選すればライブに参加することができるというもの。

また、今年から「生中継!最前列オンラインチケット!!」を実施し、オンラインですべての方が参加いただけるようになりました。満を辞して“フルキャパ”となった今年の『お前と密会』、注目のセットリストを構成するのはカバー曲でした。

5期生として兵庫県から参加した「秘伝!ラーメン体操」さん(42歳・女性・保育士)は、福山さんの真正面という神席の幸運にドキドキしつつ、「1曲目が尾崎豊の『T LOVE YOU』。いきなり、ましゃの色気に溺れそうになりました。歌い方がセクシー過ぎてキュン死しそうになり、拝みながらガン見」とエモい感想が最高です。

「一番ハマったのは『ドライフラワー』(優里)、『歌うたいのバラッド』(斉藤和義)、『裸の心』(あいみょん)です。アーカイブでリピートしまくりました!『MONEY』(浜田省吾)のギタープレイがめちゃめちゃかっこよすぎて、手元ガン見でした!」

このメッセージに福山さんは、「中学生の頃から浜田省吾さんの『MONEY』は何度も歌ってきましたけど、こんなにガッツリ、ギターソロまで完コピするのは初めてでした。とても楽しかったです!」と語りました。

そして、6期生の「神奈川のゆーみん」さん(59歳・女性・会社員)は、セットにも驚かされたと言います。

「まず、お洒落なステージセットだなぁと思っていたら家具や楽器、テーブルの上の爪ヤスリまで、ほとんどがましゃの私物だったのですね。アトリエ『想庵』から運び、セッティングされたと知り驚きました」

福山さんは「そうなんです。爪切りもヤスリも写真集もギターアンプも全て実際に僕の私物です。僕のプライベートアトリエ『想庵』にあるソファーなどの調度品を運んでセットを組みました。よりリアルな創造空間を再現することによって、普段、僕がどんな所で曲を書いたり、クリエイティブに向かっているのかという雰囲気が少しでも伝わったら、というコンセプトで。自分で言うのも何ですが、あのセット、とても気に入っています(笑)」とコメントしました。

さらに「神奈川のゆーみん」さん、ライブレポ並みにきっちりと感想を書いてくれました。
「リリーさんとのデュエット、以前から“まー&リー”で活動されていたかと思うほど、息もピッタリ! リリーさんしか知らない、ましゃの話も聴かせてもらえて楽しく貴重な時間をいただきました。ありがとうございます」

スペシャル・ゲストとしてリリー・フランキーさんが3日間にわたり登場されたのは、超サプライズでした。しかも福山さんの創作の裏側が知れる貴重なトークだけでなく、「あずさ2号」(狩人)と「ロンリー・チャップリン」(鈴木聖美&鈴木雅之)をデュエットしたのです。まさに、リリーさん曰く「巨大スナック」と化した瞬間でした。

さまざまなことがあった今年の『お前と密会』。福山さんは「皆さんの愛情を感じました」と、しみじみ振り返ります。「リリーさんもそうですし、後半では打ち込みで作ったバックトラックにパーカッショニストの三沢またろうさんが参加してくれました。それに、MCの荘口彰久さん、最前列オンラインやTwitterでの生の感想を紹介してくれたカズシゲさん、スタッフの皆さん、みんな長い付き合いの人ばかりですから、そういう人たちとでないと絶対に作れないステージができました。サウンド、セット、演出面でも完成度の高い音楽的に意味のあるステージになったと思います。もちろん長年応援してくれた5期生、6期生、7期生の皆さん、さらには潜入席や最前列オンラインで参加してくれたファンの皆さんの愛情を何より近くで感じることができました。本当にありがとうございました!」

最後に、今回なぜカバー曲での構成になったのか。その理由を改めて福山さんが明かしてくれました。

「30周年の活動で一度、自分のソングライティングの棚卸ができた感覚があったんです。17歳で父を亡くし、その父の名前を冠した『AKIRA』というアルバムを作り、それを持ってツアーをまわりました。その中で、17歳から53歳までの音楽表現を1回まとめられた感じがしたんですよね。なので今回は、他のアーティストの作品に触れることによって、何かまた新しい刺激や、そこから自分に返ってくるもので自分が進化できるんじゃないかなと。一度、自分の歌から離れた表現をやろうと思いました。言うなれば、また自分の音楽に戻るために、カバーをやらせていただきました。とはいえ、こんなに好きなことをやっていいのかな(笑)って思いながら。それもこれも、こういう企画ができるのは『BROS. 』あってのことです。心から感謝いたします。そして僕自身もとても楽しみながら、かつ音楽的な発見と刺激のあるライブイベントになりました」

長年共に歩んできたファンの皆さん、ステージを共に作ってきた共演者の皆さん、スタッフの皆さん、そして音楽への最大限の愛情にあふれた3日間でした!

それでは、次週8月6日(土)の「福のラジオ」もお楽しみに!

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聴取期限:2022年8月7日(日)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:福山雅治 福のラジオ
放送日時:毎週土曜14:00〜14:55
パーソナリティ:福山雅治
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/fukunoradio/

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