Hakubi 新曲『あいたがい』は経験から生まれた恋愛ソング「大切な人って失ってからじゃないと気づけない」

京都発スリーピースバンドのHakubiが、8月8日(月)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。7月29日リリースの配信シングル『あいたがい』について、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭の質問に答えました。



――配信シングル『あいたがい』リリース!

こもり校長:この曲は、Hakubi先生としては珍しく恋愛ソングとなっています。いままで恋愛の曲を積極的に歌ってこなかったのには、何か意図があるんですか?

片桐(Vo./Gt.):Hakubiの曲は全部私が作っているんですけど、私個人の恋愛経験を歌った曲が共感してもらえるのか? と思って、メンバーにも出していなかったんです。でもこの曲に関しては……たくさんあったデモのなかに、この「あいたがい」という曲があって、「この曲がいちばんいいんじゃない?」と言ってもらって。

ぺえ教頭:へぇ〜。

片桐:「これ、共感してもらえるんだ」とか「響いてくれたんだ」って思って、みんなにも聴いてもらおうと、こうやってリリースになりました。

こもり校長:メンバーのみなさんは、いままでに聴いたことのないようなこの曲が入っていたときに、どう思ったんですか?

マツイユウキ(Dr.):メロディは言わずもがないいんですけど、歌詞が恋愛の歌すぎて「片桐、恋愛してたんや……!」みたいな感じでした。

全員:(笑)。

マツイ:1回もコイバナとかしたことないので、「恋愛してるやん!」みたいな(笑)。

ぺえ教頭:へぇ〜、しかもこんな恋愛をね(笑)。

こもり校長:歌詞見るとね。

片桐:(笑)。

マツイ:重たいなぁって。「相談してくれたらよかったのに」って(笑)。

ぺえ教頭:カタギリの恋愛観を、歌詞を見て知ったのね(笑)。

こもり校長:「つらい恋をしてたんだなぁ」ってね。

片桐:(笑)。



こもり校長:この曲は、andropの内澤崇仁先生がプロデュースされていますが、一緒に作ってみてどうでしたか?

ヤスカワアル(Ba.):andropの世界観は自分たちがリファレンスしているところもあるので、今回一緒にお仕事できたのがとても嬉しかったです。バンドをやっている方なのでバンドマンの気持ちに寄り添うというか、話し合いの段階から気さくに話ができて、とてもスムーズに制作ができました。

片桐:うんうん。

こもり校長:歌詞のワード一つひとつもね、グっとくるところがあって。

ぺえ教頭:すごく共感しましたよ。

片桐:本当ですか!? ありがとうございます。

ぺえ教頭:整理できない自分の気持ちを、ぐちゃぐちゃにかき回されている感じがすごくして。

こもり校長:たしかに!

ぺえ教頭:まだ愛にならない恋の切ない感じが、すごく……届くと思うわ。

こもり校長:強がってしまうとか、大切なものはなくなってみないとわからない、というのを、なんで一生繰り返してしまうんだろう、ってね。

ぺえ教頭:終わってから気づくんですよね〜。

こもり校長:この学校は10代の生徒(リスナー)が多いんですけど、どんなタイミング、どんな生徒に聴いてほしいとかありますか?

片桐:さっきもおっしゃっていたんですけど、大切な物、大切な人って、失ってからじゃないと、これだけ大人になっても気づけないことが多いなって思うんです。本当に「大切だな」と気づいた瞬間にちゃんと大切にして、一緒に歩いていけるような……そんな恋愛ができたらいいなと思って作ったんですけど。結局この曲(の恋愛)は……失敗していますね。

マツイ:なんでやねん!

全員:(笑)。

片桐:ダメですね(笑)。でも、誰かを思いながら聴いてほしいです。

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聴取期限 2022年8月16日(火)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長、ぺえ教頭
放送日時:月〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/

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