江原啓之「この言葉を大切に、思いやりを持てる人として生きていってください」…亡くなった祖父を想うリスナーへのメッセージ

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。8月14日(日)の放送は、「お盆」をテーマに番組をお届けしました。

江原啓之



◆亡くなった祖父に、胸を張って会えるように…
お盆はみんなで故人を想う、とても大事な風習だと思います。私は、特に父方の祖父のことを強く想います。

祖父は癌で他界したのですが、癌と闘っている時間、祖父がどんな思いで死と向き合っているのか、恐怖で耐えられなくなってないか本当に心配でした。何とかして死後の世界のことを伝えて安心させたい気持ちがあった私は、江原さんの書籍「天国への手紙」を紹介しました。

祖父が亡くなった後、机のなかから「天国への手紙」のコピーが出てきました。「話を聞くことこそが最大のプレゼント」という言葉に黄色いマーカーで線が引いてありました。

その後、母から「おじいちゃんは余命宣告も1人で聞いた。お父さんに『話を聞いてあげて』って言っても、お父さんはおじいちゃんと向き合わなかった。もっと話を聞いて欲しかったんだと思う」と聞きました。

そして、私への遺書には「お前は賢いのでそんなことは分かっているだろうが、思いやりを持てる人になってほしい」と書いてありました。最期の最期まで、私たちに生きていく上で大切なことを遺してくれた祖父。大我の愛を感じます。私も1日1日、気持ちを込めて生き、胸を張って祖父に会えるよう頑張りたいと思います。

◆江原からの“ことば”
いいお話ですね。おじい様、素敵だな。「話を聞くことこそが最大のプレゼント」……自分が思ったことをマーカーで線を引いたのでしょうね。こういうおじい様に育まれたわけですから、あなたもこの言葉を大切に、思いやりを持てる人として生きていってください。おじい様に感謝(鈴の音)。

また、死にすごく敏感で、恐怖を感じるという人もいると思います。日本語というのはすごく複雑で、この“こわい”というのは、おそらく“畏怖”のことだと思います。恐怖の怖さではなく、畏れ(おそれ)なのでしょう。“大きな世界のなかに自分がいる”という畏れを感じるのでしょうね。

◆江原啓之 今宵の格言
「思い出は、どんな出来事も美しくしてくれます」
「たましいは永遠である以上、死に逃げはできません」

----------------------------------------------------
??この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック!
聴取期限 2022年8月22日(月)AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ)
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

関連記事(外部サイト)