山口智子「“寅さん”みたいに、ずっと続いていくのもいいかな」ドラマ「監察医 朝顔」への思いを語る

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。9月5日(月)、9月6日(火)の放送ゲストは、女優・山口智子さん。10年以上にわたってライフワークとして取り組んでいるプロジェクトをまとめた書籍「LISTEN.」(生きのびるブックス)を、8月26日(金)に刊行しました。
9月6日(火)の放送では、9月26日(月)21時から放送される山口さんの出演ドラマ「監察医朝顔 2022スペシャル」について語りました。

山口智子、坂本美雨



◆「監察医 朝顔」SP版の撮影を終えて…

坂本:ここ数年話題になっているドラマ「監察医 朝顔」(フジテレビ系)ですが、スペシャル版で帰ってくるということで。9月26日(月)に放送です。第1シーズンは2019年でした。撮影をしていて思い出深いことはありましたか?

山口:不思議なときの流れとともに、変わらぬものも感じました。「監察医 朝顔」は、何気ない日常の素敵さを淡々と語るストーリーなので、かけがけのない日々を積み重ねていく素晴らしさを感じる物語だと思う。“寅さん”(男はつらいよ)みたいに、定期的な作品となってずっと続いていくのもいいかな、なんて思っていたりもしますね。

坂本:人々の関係性が変わっていきますもんね。

山口:成長したり挫折したりしながら、みなさんの人生と一緒に歩んでいけるような作品になるといいなと思います。

坂本:ドラマで智子さんは、茶子先生(夏目茶子)役を演じています。

山口:ちょっと変わった人を演じています(笑)。

坂本:上野樹里さん演じる主人公に大きな影響を与える法医学教室の主任教授です。

山口:茶子っていう存在は、ちょっと異端児なんですよね。死と向き合う仕事だから、命を誰よりも濃く強く生き抜こうという覚悟の基に生きているのが茶子だと思っています。

仕事は仕事、楽しむときは楽しむというエネルギーの注ぎ方が強烈なんですよね。自分が役に立てるような場所があったら、ポンと飛んでいけるような構えができています(笑)。

山口:ぜひ、ドラマでは茶子さんも楽しみにしてください!

▼「LISTEN.」刊行記念 書店トークイベント開催決定!▼
数々のドラマや映画、CMで活躍する山口さん。2010年からは世界各地を飛び回り、民族音楽を収録・撮影して伝えるプロジェクト「LISTEN.」をライフワークとして活動しています。

8月に書籍化された「LISTEN.」には、10年にわたって巡った26ヵ国の250を越える曲を収録。全636ページにわたり、世界の美しい風景や、その土地で生きる人々の姿を捉えた写真を掲載しています。

9月28日(水)19:00から、東京・「代官山 蔦屋書店」にて「第2弾『結束の宴』」を開催します。トークイベント模様は、オンラインでの配信も予定しています(1週間のアーカイブ期間あり)。詳細は公式サイトをご確認ください。



今週のゲストは、9月26日(月)LE VELVETS 佐藤隆紀さん、27日(火)ホフディラン 小宮山雄飛さん、28日(水)渡辺貞夫さん、29日(木)満島ひかりさんです。どうぞお楽しみに!

<番組概要>
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月~木曜11:00~11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/dear/

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