高糖度の絶品“生プルーン”、満点の星空…住吉美紀が感激! 今注目の長野県・佐久地域の多彩な魅力とは?

住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。9月21日(水)、28日(水)放送のコーナー「Blue Ocean ちょい旅プラス supported by 長野県佐久広域連合」では、住吉が長野県の「佐久地域」を“ちょい旅”した模様をお届けしました。


今しか食べられない貴重な生プルーンの美味しさに感動する住吉美紀



◆“ちょい旅”にピッタリの好アクセス! 移住者も増加中

佐久地域は長野県の東部に位置し、小諸市、佐久市、小海町、川上村、南牧村、南相木村、北相木村、佐久穂町、軽井沢町、御代田町、立科町の11の市町村で構成されています。

北に浅間山、南に蓼科山、八ヶ岳を臨む豊かな自然に恵まれた地域で、国際保健休養地として名高い軽井沢をはじめ、高峰高原、野辺山高原、白樺高原、白駒の池など多くの観光資源を有した観光リゾート地でもあります。


浅間山(軽井沢町)



また、北陸新幹線や上信越自動車道などにより、首都圏との往来がしやすいのも魅力です(北陸新幹線:東京駅~軽井沢駅まで約70分)。

晴天率が高く、年間を通してきれいな青空・星空が広がり、キャンプや登山、スキーなどのアウトドアが楽しめ、移住先としても人気で移住者は年々増加傾向です。


女神湖(立科町)



今回、住吉が拠点とした佐久平駅は、東京駅から北陸新幹線で 約75分。住吉は「本当にすぐ着いちゃう!」と驚き、「まさに“ちょい旅”にピッタリの距離感!」と声を弾ませます。

◆手間暇をかけて育てた絶品プルーン、その味わいは?


布引観音(小諸市)



まずは、小諸市にある緑に囲まれた布引観音をトレッキング。心身ともにリフレッシュした住吉が向かったのは、佐久穂町にある昭和2年創業の老舗農園「りんごやSUDA」。3代目の須田治男さんは、神奈川・横浜のフレンチレストランでソムリエをつとめた後、15年前に農園を引き継ぎ、現在はリンゴとプルーンを栽培中。とりわけ佐久地域で育まれたプルーンは絶品だそうです。


住吉美紀、「りんごやSUDA」須田治男さん



佐久地域で美味しいプルーンが育つ理由について、須田さんは「佐久地域は標高が高く、晴天率もとにかく高い。内陸性の乾燥した地域なので、糖度が非常に高いプルーンができる」と自信たっぷりに語ります。

プルーンは収穫の約1ヵ月前には水分を必要としなくなります。そのタイミングで雨が降ると果皮が割れてしまい、さらに糖度が落ちてしまうため、すべてのプルーンに雨よけのシートが必須です。その作業はとても手間がかかりますが「佐久地域の人々は非常に真面目で、そうしたことができる(勤勉な)人たちがこの地域には多かった」と、もう1つの理由を明かす須田さん。

現在、佐久地域では約20種類のプルーンが作られています。なかでも比較的大玉で香りが良く、肉厚でジューシー、そして糖度が高い品種が「オータムキュート」。これは長野県の試験場が15年かけて開発したオリジナルプルーンで、須田さんの農園でも育てており、その糖度は平均20度以上。「いろいろなプルーンを育てて、食べてきているが、これほど良いプルーンはなかなかない」と胸を張ります。

特別に農園で試食させてもらった住吉は「美味しい! みずみずしい!」「渋みや嫌な酸味がまったくない。クリアな味で、果実のサクサク感とジューシーさの両方を味わえるのが贅沢」と大絶賛。

そんなオータムキュートがありつつ、「佐久穂町プルーンブランド化研究会」の会長も務める須田さんは、さらなる展開も考えていると言います。

それは佐久穂町と老舗フルーツ専門店「新宿高野」が共同で進めている「プルーンブランド化」。このプロジェクトでは、グラム数90g以上、糖度20度以上の全体数量の約1割に当たる希少なプルーンをプレミアムオータムキュート「紫稀(SHIKI)」と銘打ち販売しています。

ブランド化に協力してくれる生産者を集め、規格を作り、さらにはパッケージも含め、すべてイチから作ってきた努力の賜物です。須田さんは「プルーンは販売期間が非常に短いので、こうしたものを作り、起爆剤となってプルーンの人気に繋がれば」と期待を寄せます。

現在、プレミアムオータムキュート「紫稀」を取り扱っているのは、東京都・新宿にある新宿高野本店、さらには、ふるさと納税のみで期間も限られていますが、9月30日(金)~10月2日(日)の3日間は新宿高野本店で購入可能(※売り切れ次第終了)。また、同店では10月中旬まで、オータムキュートのパフェも販売するそうです。

◆都会の喧騒を離れ、寝転んで“満天の星空”を…

続いて、住吉は星空を巡る旅へ。小諸駅からJR小海線“天空に一番近い列車”「HIGH RAIL(ハイレール)1375」に乗り、JR野辺山駅を目指します。


「HIGH RAIL1375」乗車前にパチリ



この日は、野辺山駅近くにあるホテル「八ヶ岳グレイスホテル」に宿泊することに。ちなみに、ホテルのそばにはJR鉄道最高地点の標高1,375mを表す標柱があり、これが「ハイレール1375」の名前の由来になっているそうです。

同ホテルには“星空案内人”がおり、毎日「星空鑑賞会」が開催されているのですが、この日は台風が接近し、残念ながら星空を見ることはできませんでした。しかし、ホテル内にはプラネタリウムがあるため、そこで同ホテルの代表取締役で星空案内人の資格を持つ河本玲子さんの話を聞くことに。


「八ヶ岳グレイスホテル」代表取締役で星空案内人の資格を持つ河本玲子さん、住吉美紀



河本さんの巧みな話にどんどん引き込まれ、2017年に13年間の観測任務を果たして燃え尽きた「土星探査機カッシーニ」の物語では、思わず感極まる住吉。「星空が見えなくても、河本さんの語りで十分楽しめる」と満足げでしたが、河本さんの話を聞いていると「やはり星を見たい!」という気持ちになり、最後にもう一度外に出てみることに。すると空にはポツポツと星が現れ、最終的にはかなりの数の星が瞬き、住吉からは「本当に感動しました」と喜びの声が。

河本さんが星空鑑賞会を始めたきっかけは、父親からの「都会のお客様に寝転んで星を見ていただいたら、きっと感動してもらえるよ」という言葉でした。ただ当時、河本さんに星の知識は皆無。そこで独学で勉強し、少しずつ案内ができるようになり、以降、約15年にわたって毎晩鑑賞会を実施しています。

台本などは一切ないこの鑑賞会。住吉は「河本さんの語りからは、(星が)すごく好きというか、情熱が感じられる」とコメント。そんな河本さんは、お客様が星空を見上げて「見えた!」と喜ぶ声に元気をもらっていると言い、鑑賞会を通して「人生を楽しませていただいている」と力を込めます。なお、訪れるお客さんは素晴らしい星空が忘れられず、「子どもや孫にも見せたい」とリピートする方が多いそうです。

河本さんの話と、さらには悪天候のなか、幸運にも壮大な星空を見ることができて大感激の住吉。「今度は寝転がって満天の星空を眺めながら、もう一度河本さんのお話を伺いたい」と名残惜しそうに語っていました。

ちなみに「星空案内人」は、豊富な知識と経験から星空の魅力や宇宙の楽しみ方をワインの“ソムリエ”のように教える資格で、佐久地域でも養成に力を入れているそうです。

首都圏からのアクセスが良く、豊かな自然に恵まれた長野県・佐久地域を巡り、その魅力にすっかりハマった様子の住吉。「星空の他にもキャンプや日帰り登山、釣り、スキー、ゴルフなどのアウトドアが楽しめ、移住者も年々増加していて注目のエリアです。ぜひ一度、佐久地域に足を運んでみてはいかがでしょうか?」とおすすめしていました。


野辺山高原(南牧村)



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<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時 :毎週月~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/bo/

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