デビュー50周年を迎えた郷ひろみ「お嫁サンバ」なしに「GOLDFINGER'99」は生まれなかった!?

山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」。9月28日(水)の放送では、郷ひろみさんをゲストに迎えて、お送りしました。


(左から)パーソナリティの山崎怜奈、郷ひろみさん



8月1日(月)にレコードデビュー50周年を迎えた郷さん。まずはこの日の番組テーマ「わたしの元気の源GO!GO!GO!」について聞いてみると「僕は起きたときからあまり変わらないんですよ。もう起きたらこのまま」と話します。

朝は大体6時には起床し、運動は基本的に月・水・金の週3回、約1時間程度。専属のトレーナーによるメニューでトレーニングをしているそう。その際に「知らず知らずのうちに、“1 GO! 2 GO! 3 GO! 4 GO! 5 GO!!”って、(掛け声が)5から進まないんです(笑)。全然5から進まない。僕は全て5単位なんですよ(笑)」と驚きの悩みを打ち明ける郷さん。

まさかの告白に、「郷さんは十進法じゃないんだ、五進法なんだ(笑)」と笑いが止まらないれなち。郷さんは人に見られているときのほうが楽で、逆に誰にも見られていないとしんどいようで、「誰にも見られていないときとか、自分がひとりでいるときに『これって嘘っぽいよな』というのが嫌。だから、基本的には見られていようが見られてなかろうが常に変わらないようにしたいんです」と郷さん。デビュー以降、長いキャリアのなかで自然とそうした考え方になったと振り返ります。

そんな郷さんは最新作「ジャンケンポン GO!!」を含め、これまで108枚のシングルをリリース。そこで、れなちが思い入れのある作品、転機になった作品について聞いてみると、郷さんは真っ先に1981年発売の「お嫁サンバ」をチョイス。

「“なんだこの歌詞は!?”って最初に思いましたね。“1、2、3ンバ 2、2、3ンバ お嫁 お嫁 お嫁サンバ”はないだろうって(笑)」と当時の印象を回顧。最終的には「これは永遠に語り継がれる曲になる」「この歌を明るく歌えるのはあなたしかいない」とスタッフに説得され、自分のなかでなんとか消化して歌ったと言い、郷さんいわく「そのとき経験がその後に活かされている」とか。

「“A chi, chi, a chi”の『GOLDFINGER'99』の歌詞を見たときにも、スゴいなと思って、僕は『“A chi, chi”を増やしてくれ』って逆に言ったんですよ。それは『お嫁サンバ』の経験があったから。それがなかったら『GOLDFINGER'99』の歌詞を見て“なんだこりゃ?”ってきっと思ったし、ヒットも生まれてなかったかもしれない」と言います。

そして、「“なんだこりゃ?”って思うことはチャンス。そこでやらないんじゃなくて、そう思いながらやるのがいいんでしょうね」とも。

リスナーからはたくさんのメッセージが寄せられ、そのなかのひとつ「今まで会った芸能人のなかで、最もオーラ・迫力があった方は?」という質問に対し、郷さんは「なかなかお会いする機会はなかったんですけど」と前置きしつつ、名優・高倉健さんの名前を挙げます。

「たまたまホテルの前でお会いしたんですけど、声をかけてくださって、電話番号を渡してくれて。『何かあったら連絡をください』と、すごく礼儀正しくて。僕なりに感じたものですけど、あのときのオーラ、存在感はハンパなかったですね」と話していました。

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聴取期限 2022年10月6日(木) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/

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