日本初の「高速道120km区間」ドライバーのメリットは?

日本初の「高速道120km区間」ドライバーのメリットは?

日本初の「高速道120km区間」ドライバーのメリットは?

速水健朗がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス・フライデー」。3月1日(金)放送の「WAKE UP NEWS」のコーナーでは、モータージャーナリストで日本自動車ジャーナリスト協会副会長・竹岡圭さんに、高速道路の最高速度が時速120kmになることのメリットについて伺いました。

※写真はイメージです



3月1日(金)午前10時から、新東名高速道路の新静岡IC〜森掛川IC間と、東北自動車道の花巻南IC〜盛岡南IC間で、最高速度を時速110kmから120kmに引き上げる試行が始まりました。高速道路の最高速度が120kmとなるのは日本では初めてです。

この2つの区間は道幅や路肩が広く、カーブや勾配も少ないため、時速120kmでの走行でも支障はないとの判断が下されたそうです。

最高速度が引き上げられたことのメリットについて、「なんと言っても早く移動できる。そして、それによってドライバーのストレスやイライラも軽減するので、安全運転につながると思う」と言います。加えて、自動車の性能が良くなっていることも、こうした流れにひと役買ったようです。

一方で、安全面への懸念の声も一部で挙がっていますが、「ゆっくり走らないと怖いという人もいるが、その2つの区間は1車線ではないので、自分の運転ペースに合った車線を選んで走ればいい」とアドバイス。

そして、「ただ1つだけ心配なのは、最高速度が時速120kmだと120kmで走らなければならないと思い込んでしまう人がいるのでは、ということ。無理せずあくまで安全優先で」とコメントしていました。

【番組概要】
番組名:クロノス
放送日時:毎週月〜金曜6:00〜8:55
パーソナリティ:中西哲生(月〜木)、速水健朗(金)
アシスタント:綿谷エリナ(月〜金)
番組Webサイト:http://www.jfn.co.jp/ch/

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