青学大駅伝チームのトレーナーが伝授! 運動嫌いでも続けるコツとは?

青学大駅伝チームのトレーナーが伝授! 運動嫌いでも続けるコツとは?

青学大駅伝チームのトレーナーが伝授! 運動嫌いでも続けるコツとは?

中西哲生がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。3月14日(木)放送の「TREND EYES」のコーナーでは、フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんに、「運動を続ける3つの心構え」を伺いました。

※写真はイメージです



フィジカルトレーナーとは、選手にとって適正な筋力トレーニングや有酸素運動、ストレッチなどのメニューを考える専門家のこと。
中野さんは、元卓球選手の福原愛さんや、青山学院大学陸上競技部など、スポーツの世界で偉大な成績を残すアスリートを支えてきたことで知られています。昨年10月には、「医師に『運動しなさい』と言われたら最初に読む本」(日経BP社)を出版するなど、その活動は多岐にわたります。

そんな中野さんから、医師に「運動しなさい」と言われた人から、「まず何をしたら良いですか?」と質問を受けたときに回答している、“3つの心構え”を教わりました。

【1】高すぎる目標設定をしない

運動が嫌いでとても野心的な性格の人は、「早く成果を上げたいと考えがちで、高すぎる目標を設定しやすい」のだそうです。目標が高すぎる故に、 “失敗体験”ばかりが積み重なってしまい、「自分にもできる!」という自己効力感が下がってしまうと言います。

一方、目標設定が低すぎると簡単にクリアできてしまうため、“達成感”が味わえず自信につながらないのだとか。そのため、「目標の設定は低すぎても駄目だし、高すぎても駄目」と言い、できるかできないか“50%”くらいの確率のところに設定するのがベストなのだそうです。

【2】三日坊主から始める

そもそも、運動嫌いな人が毎日運動しようとすること自体、無理があると言います。
嫌いなことを「やれ!」と言われても続かないのが人間であって、「いきなり1週間とか1ヵ月続けようとするのは、すごくハードルが高い」と説明。
まずは“3日”を目標に始めることで、「3日も続いた」という意識になるとか。そして、「3日続いたら、サボればいい」と続けます。休んだらまた「“三日坊主”をしよう」という繰り返しで良いとも。
“三日坊主”を10回繰り返すのと、1ヵ月休まず続けるのは、運動効果的にも同等なのだそうです。「今日から運動しなくちゃ!」と考えるのではなく、「今日から“3日間”だけ運動をしたらサボるぞ、と決めておけば良い」とアドバイスを送りました。

【3】楽しめることを探す

有酸素運動1つを取っても、ウォーキングやジョギング、サイクリング、水中ウォーキング、エアロビクスなどさまざま。数あるなかで自分にとってどれが楽しいと思えるのか、中野さんは「やってみなければわからないと思いませんか?」と投げかけます。
いろいろな運動をやってみるなかで、「これは楽しい!」と思えるものを見つけることが大切で、「嫌いなものは続かない。自分が楽しめる運動を探すことを意識してほしい」と話していました。


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【番組概要】
番組名:クロノス
放送日時:毎週月〜金曜6:00〜8:55
パーソナリティ:中西哲生(月〜木)、速水健朗(金)
アシスタント:綿谷エリナ(月〜金)
番組Webサイト:http://www.jfn.co.jp/ch/

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