“スピリチュアル”に傾倒する友人にモヤモヤ…悩む相談者に江原が助言

“スピリチュアル”に傾倒する友人にモヤモヤ…悩む相談者に江原が助言

“スピリチュアル”に傾倒する友人にモヤモヤ…悩む相談者に江原が助言

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、神社のお参りにハマる友人にモヤモヤ……という相談者からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。


江原啓之



◆友人に鬱陶しさを感じるように…
「最近、仲の良い友人が神社のお参りにハマっています。会えば“龍が見える”とか“神様の声が聞こえる”とか、そんな話ばかりです。

先日、その友人と一緒に旅行に出かけた際、旅先の大きな神社へお参りに行きました。友人は、道中で見た飛行機雲を“龍神に歓迎されている”と言ったり、単に太陽の光が強い所で撮った写真を、オーブが写ったと信じて(もしかしたら本当にオーブかもしれませんが)不思議写真を撮りまくっている様子に、正直なところ少し引きました。本人曰く、境内では声が聞こえたり、綺麗な光が見えたりしたそうです。私も神社に行くのが好きで、神様とか目に見えない存在は信じていますが、実際に見たり感じたりしたことがないので、その感覚が分かりません。

はじめのうちは“神様を感じる力を持っていてすごいねー”と言っていましたが、しつこく自慢されると、もう何て返したらいいのか分からない。神様を感じることができず、大事な友人に鬱陶しさを感じてしまう自分には、神様のご加護がないのだろうかと、モヤモヤしてしまいます。友人が見えているのは本当に神様なのでしょうか? こんなモヤモヤな自分の気持ちの折り合いのつけかたなど、アドバイスいただけたら幸いです」

◆江原からの“ことば”
「私もこういう人、すごく苦手(笑)。神様の声が聞こえるなんて、あるわけがない。人間と神様が会話なんてできない。よく“神様がこう言ってくれた”という人もいるけれど、インチキ。もし本当に聞こえたとしても、神様と“直”というのは無理なんです。伝言の伝言の伝言の……という伝言ゲームになってしまう。友達は、思い込みが強いのかもしれませんね。

“現実的なことで自分を評価することがないから、こういうところで悦になってしまって気の毒だな。淋しいんだな”と思ったほうがいい。そして、あなたも悪い。そういう聖域に一緒に行こうというのがいけない。1人で行くものなのです。旅に行って、そういうところに行くとしたら別行動というのが普通。雑念や邪念が湧いて、清らかさがなくなり、行っている意味がない。

それに、こういう友達がいるというのも波長の法則なのです。最近バサバサと言うと“江原さん冷たい”と言われることもあるが、愛があるから言うのです」

◆江原啓之 今夜の格言
「じつは毎日がスピリチュアルの宝庫なのです」
「奇跡を感じる毎日は、生きる勇気に溢れます」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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