ピカチュウ、アベンジャーズ…有村昆オススメの最新映画3選!

ピカチュウ、アベンジャーズ…有村昆オススメの最新映画3選!

ピカチュウ、アベンジャーズ…有村昆オススメの最新映画3選!

写真は(左から)ももいろクローバーZの“かなこ”こと百田夏菜子、映画コメンテーター・有村昆さん、“しおりん”こと玉井詩織、番組ナビゲーターの清野茂樹



「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」は好奇心を刺激する“知識”と、日曜夕方を彩る“音楽”をあわせ持った家族で楽しめる『知識+音楽のハイブリッドプログラム』。
毎週ゲストをお迎えして、より音楽が色濃くなって、家族でドライブに行きたくなるような1時間をお届けいたします。

5月5日(日・祝)の放送では、「ゴールデンウィーク映画」をテーマに、映画コメンテーターの有村昆さんに、「ゴールデンウィークに見るべき映画」について教えていただきました。
(ももいろクローバーZがパーソナリティをつとめるTOKYO FM「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」2019年5月5日(日・祝)放送より)

◆カップルで観るのにおすすめ! 「名探偵ピカチュウ」

かなこ:これは絶対に観たい!

有村:カップルで観ても、ファミリーで観ても良い!この映画は、5月3日(金・祝)から公開中で、日本が世界で一番早く公開されているんですよ。

しおりん:さすが、ポケモン!

有村:この映画は、2016年に発売された「名探偵ピカチュウ」というゲームを、ハリウッドで実写化したものなんです。ストーリーを簡単に説明すると、子どものときにポケモンが大好きだったティムという男の子がいました。その子の父親が突然家に戻ってこなくなったことを機に、ティムはポケモンを遠ざけるようになってしまったんだけども、元々その父親はピカチュウと相棒だったんですよ。

かなこ:え、すごくない!?

有村:そんなときにピカチュウが現れ、父親を一緒に探そうとなったんですよ。

かなこ:じゃあ、ピカチュウも探してたんだ?

有村:ところが、なぜかピカチュウは記憶がないんですよ。

しおりん:なんで〜?

かなこ:も〜、絶対泣ける!

しおりん:まさかピカチュウが実写になると思わなかったよね。他のポケモンも出てくるんですか?

有村:「ミュウツー」も出てきます。「コイキング」とか、大体のキャラクターが出てきます。

かなこ:これは見ないと〜!

有村:ハリウッドで実写映画化すると“コケる”という伝説もありますけど、最近はちゃんとリサーチしているので、大コケはないんですよね。





◆家族で観るのにおすすめ! 「シャザム!」「アベンジャーズ/エンドゲーム」

清野:これは話題ですね。

有村:アメコミ(アメリカン・コミックス)というのは、昔はマニアックなジャンルだったんですけど、今は家族で観るゴールデンウィークの定番でしょうね。

かなこ:うんうんうん!

有村:大きく分けて2チームに別れているんですね。「マーベル」と「DCコミックス」。これは「ジャンプ」と「マガジン」、「りぼん」と「なかよし」みたいな感じで、大きな派閥があるんですけど。まず、1本目の「シャザム!」はDCコミックスと言われる、「スーパーマン」「バットマン」「ワンダーウーマン」などがいるチームなんですね。

清野:メジャーな感じですか?

有村:そうですね、こちらのほうが伝統があります。「ジャスティス・リーグ」とか「スーサイド・スクワッド」のように、今はスーパーヒーローが大集合する映画が出ているので、飽和状態なんですよ。昔は、筋肉モリモリで、イケメンで、お金持ちなのがアメコミの主人公だったんですけど。もう出尽くしているので、例えば「ブラックパンサー」みたいに黒人のヒーローだったり、「ワンダーウーマン」や「アントマン」みたいにアリぐらいの小さなヒーローだったり。個性がないと残っていけないんですよ。

しおりん:そうか。キャラが被っちゃうんですね。

有村:そこで今回出たのが、「見た目は大人、中身は子ども」。



しおりん:コナンの逆バージョン!

有村:そうなんです!子どもがいきなり「シャザム!」って言うと、大男になってスーパー能力を発揮することができる、新しいタイプのヒーローなんですよ。

清野:アメコミヒーローもキャラ被りしないように考えてますね。

かなこ:集合した時にめちゃくちゃかっこいいですよね。

有村:そうですね、それぞれの能力を上手く駆使して敵を倒していくんです。

しおりん:すごく考えられてる!

有村:対するは、「アベンジャーズ/エンドゲーム」という、マーベルチームなんですね。
マーベルといえば、「アイアンマン」「キャプテンアメリカ」「マイティ・ソー」「ハルク」など、おなじみのキャラクターがいるんですけど。今回はこの“エンドゲーム”で一旦終了します。

しおりん:だから“エンドゲーム”なんですね。

有村:前作では、悪役「サノス」が全人類の半分を消しちゃったんですよ。マーベルのスーパーヒーローも半分しかいなくなっちゃったんですよ。

かなこ:史上最強の敵なんですよ! サノスにもいろんな思いがあるんですけど、そういう思いは前回の「インフィニティ・ウォー」で、全ては描かれていなくて。秘密もわからず、最後に誰が死んだのかもわからない状態で終わったんですよ。

清野:その続きってことですか?

かなこ:その続きですね。

しおりん:観に行く前に「インフィニティ・ウォー」は観たほうがいいってことですよね?

かなこ:せっかくだったら、観た方がいいと思います!

有村:アメリカで物議をかもしたのが、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の記者会見のときに、机の上にそれぞれのネームプレートがあって「アイアンマン/ロバート・ダウニーJr.」などの名前があるなか、半分のキャストが来なかったんですよ。

しおりん:空席なんですね!



清野:それは半分いなくなっているからってことですよね。

有村:映画の世界と現実の世界が一緒になって「やばい! 出席してない!」ということで、報道陣が一同ざわついたっていうね。芸が細かいですよね。

かなこ:私はブラックパンサーの妹役のシュリで吹き替えを担当させていただいたんですけど、シュリも亡くなっちゃっているっていう。

しおりん:じゃあ、かなちゃん出てこないってことだよね?

かなこ:それは、映画を観ていただいて(笑)。




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聴取期限 2019年5月13日(月)AM 4:59 まで

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〈番組概要〉
番組名:ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週日曜 16:00〜16:55
パーソナリティ:ももいろクローバーZ、清野茂樹
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/clover/

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