木村拓哉「自覚している“空回り”はすごくいいこと」リスナーに熱いアドバイス

木村拓哉「自覚している“空回り”はすごくいいこと」リスナーに熱いアドバイス

木村拓哉「自覚している“空回り”はすごくいいこと」リスナーに熱いアドバイス

木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMの番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」。5月のゲストには、俳優の桐谷健太さんが登場。5月19日(日)の放送では、リスナーから寄せられたメッセージに2人が答えました。


◆いつも空回りばかりで……
<リスナーからのメッセージ>
「営業マンをしています。成績がなかなか上がらず、いつも空回りばかりで、周りの目も気になります。私は営業マンに向いているのでしょうか?」(22歳 男性)

この悩み相談に、桐谷さんは「僕の話をしていいですか?」と切り出し、上京したときのことを語り始めます。オーディションを受けても、うまくいかない日々。モデル事務所に所属しても鳴かず飛ばずで、ときには「お前は(この世界に)向いていない」と言われ、気持ちが荒んだこともあったと言います。

そんなある日、母親との電話中に「気持ちが落ち込んでいて、オカンに『俺、(芸能界)向いてへんねん』って泣き言を言ってしまったんです。そしたらオカンが『向いているか向いてへんかって、人が決めんの?』と怒って」と当時のエピソードを語ります。

「そうちゃうんか」と返す桐谷さんに、「ちゃうわ! アンタが決めんねや!」と一喝されたそうです。そのひと言をきっかけに、「よし、やるぞ!」という気持ちになったとか。

「だから(相談者の)彼も、向いているかいないかは、ほんまに自分がやりたいか、やりたくないかやと思う。俺も“(俳優を)やりたい!”と思ったから、自分は向いているとの思いでやってきた」と言います。

木村は「『向いているのでしょうか?』という言葉は、人に聞くことじゃないよね。やるのも、やらないのも自分だから」とキッパリ。続けて「彼は、まだ“いけんじゃね!?”と思った。『空回り』というワードがすごく引っかかったんですよ。(営業の仕事を)すごいやっているはず。やっていなかったら、そもそも空回りしていないから」と言います。

そして、まだ結果に結びついていない相談者に向けて、木村は「周りの目が気になるかもしれないけど、結果なんてなかなかついてこないから。99.9%の人が、そういうステップを踏んで今に至っていると思う」とコメント。

これに、桐谷さんは「木村拓哉さんが言うねんから、せやで」とうなずきます。「今の仕事が好きなんだったら、(今の経験は)絶対にいつか糧になるし、うまくいかないことも結構面白がれるというか。俺もキツイことはあったけど、その時代にしかない楽しさもあったな、と今になって思うこともある」と語ります。

最後に、木村は「自覚している“空回り”はすごくいいこと。自分のアクセルの踏み具合を緩める必要はない。健太の母ちゃんじゃないけど“向いている”“向いていない”は自分でしっかりと考えること!」と熱いエールを送りました。

次回5月26日(日)の放送も、引き続き桐谷さんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!


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聴取期限 2019年5月27日(月) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:木村拓哉 Flow supported by GYAO!
放送日時:毎週日曜 11:30〜11:55
パーソナリティ:木村拓哉
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/flow/

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