博多大吉流“飲みニケーション”「お酒を飲めば本性がわかる」

博多大吉流“飲みニケーション”「お酒を飲めば本性がわかる」

博多大吉流“飲みニケーション”「お酒を飲めば本性がわかる」

お笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの新番組「サッポロビール presents 博多大吉 愛のスコールアワー」。6月13日(木)の放送では、アシスタントの古賀涼子とともに「大人がお酒を飲みたいとき」についてトークを繰り広げました。


博多大吉



番組側が出すテーマに対し、大吉が独断と偏見、そして“愛”をもって答えを出すコーナー「大吉的・大人の〇〇アワー」。今回は、“大人がお酒を飲みたいとき”について探っていきます。

◆話が早い“飲みニケーション”

古賀:大吉さんはお酒、大好きですよね。

大吉:大好きというか、習慣づいてる。風呂入る、歯を磨く、トイレ行く、そういうのと一緒。ほぼ毎日飲んでますね。酒量は違いますけど、それこそ、愛のスコールサワー1本のときもあれば、「いつまで飲んでるんだ」というときも。

古賀:私もほぼ毎日飲んでますね。リラックスするには欠かせない存在。今回は、街の方にも「大人がお酒を飲みたいとき」についてご意見をうかがってきました。

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「会社で嫌なことがあったときとか、ムシャクシャしてるとき。昨日はコンビニで缶ビールとおつまみを買って、お風呂で飲みながらくつろぎました」(31歳 会社員 女性)

「ストレスが溜まっているときです。週3〜4回飲みますが、先輩とか、会社の人が多いです。8割がグチですね(笑)」(30歳 会社員 女性)

「誰かと喋りたいときです。悩みというよりは、恋愛でも仕事でも『こういうことがあった』『これがすごく面白かった』という話です」(24歳 会社員 男性)

「家族が集まったときは、嬉しくなってみんなでお酒を飲みたくなります」(50歳 主婦 女性)

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大吉:僕も、嬉しいときはもちろん、嫌なことがあったとき、何でもないときも飲みたい……あれ? ちょっと飲みすぎかな(笑)。ただ、20代のころは強くなかった。

古賀:何がきっかけだったんですか?

大吉:僕ら、福岡の吉本で芸人になったんですよ。で、東京や大阪から先輩方がいらっしゃるときに、「九州の子は飲めるだろう」ってお酒を注がれたんですよね。九州の人間だって飲めない人はたくさんいるし(笑)、そのうちの1人だったんですけど、断れないから飲んでるうちに強くなったかな。

古賀:でも、おいしく楽しく飲んで、今の強さがあるならいいですよね。いいお酒ということだと、先日この番組のチームで飲みに行って、ぐっと距離が縮まったかな。大吉さんが私の目を見て喋ってくれる確率がだいぶ上がった気がします(笑)。

大吉:(笑)。お酒を飲めば本性がわかるじゃない? だから、話が早いのよね。「意外と、箸を汚れたままテーブルに置く人なんだなぁ」とかわかって(笑)、そのうえでグッと踏み込めるしね。

古賀:“飲みニケーション”ってありますからね。

大吉:あるある。もちろん、お酒が飲めない方も世の中にはいらっしゃるけれど、僕のなかでは、お酒がない人生は寂しい。

◆「人生の岐路となった」飲み会の思い出

古賀:大吉さんが今まで飲み会などで「これは自分のためになった」「人生の岐路となった」という出来事はありますか?

大吉:やっぱり、それまで会えなかった先輩から誘われたときかな。松本人志さんや今田耕司さんから誘っていただいた夜は忘れないですし。そこでは話を聞いているだけですけど、そういうときは何杯飲んでも酔わないしね。不思議と何も忘れてないし。そういうときやっぱり、こういう仕事やっててよかったと思いました。

古賀:そうですよね。

大吉:街のみなさんの意見も総合すると、嬉しいとき、嫌なことがあったときというのは結局、自分自身が多少なりとも成長しているときであるはずなんですよ。それが経験となり、もう一段階上に行っているとき。だから、今回の「大人がお酒を飲みたいとき」の答えは、「自分自身が成長したとき」じゃないですかね。

<番組概要>
番組名:サッポロビール presents 博多大吉 愛のスコールアワー
放送日時:毎週木曜 21:30〜21:55
パーソナリティ:博多大吉
アシスタント:古賀涼子(TOKYO FMアナウンサー)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/hour/

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