三上博史、「片岡へのラブレターだと思って演じました!」 『集団左遷!!』最終話を振り返る。

三上博史、「片岡へのラブレターだと思って演じました!」 『集団左遷!!』最終話を振り返る。

三上博史、「片岡へのラブレターだと思って演じました!」 『集団左遷!!』最終話を振り返る。

俳優で歌手の福山雅治さんがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「福のラジオ」。TBS日曜劇場『集団左遷!!』の最終話ON AIR後、最初の放送となった今回は、福山さんが演じた片岡洋の前にそびえたつ壁として存在感を放った横山副頭取役・三上博史さんをお迎えしました。

福山雅治さん



およそ4ヵ月に及ぶ撮影のなかでも、特にハードだったのが三上さんの撮影初日。早朝から深夜まで長ゼリフのシーンが続いたそうで、2人は撮影後まるでクランクアップかのようにハグしあったそうです。

番組では撮影中の思い出を振り返りつつ、ドラマを観たリスナーからの感想も紹介しました。

宮城県の35歳会社員の男性・牛乳あんぱんさんは「今の職場には上司への評価の為に媚を売る人がいたり、目立つ仕事ばかり率先して、雑務は他人に押し付けたりする人がいます。
綺麗事かもしれませんが、評価の為ではなく、お客様や部下のために、そして自分の為にも、仕事でたくさんの汗を流そうと思えるようになりました」

このメッセージに三上さんは、思わず「純粋」と一言。お客さん、そして仲間に向き合った片岡の“正義”に対して、三友銀行という組織のために全力投入したのが、三上さん演じる“横山さん”でした。

「資本主義の権化、資本主義の化身のような横山さん。真面目を突き詰めていって、ちょっとドラスティックになっちゃっているけれど、組織として経済成長を止めないっていうことは正義です。横山さんがおっしゃることは、全然間違ってないんです。ただ(部下を)飲みにつれていかないタイプだとは思いますけど(笑)」と、福山さんが“横山さん観”を語れば、三上さんは「(横山さん)ガッチガチだったもんね」と。

ドラマの役柄上は水と油のように混じり合えない2人でしたが、横山が片岡を出向にしない理由を語るシーンでは、三上さんは“片岡へのラブレター”という意識を持って演じたのだそうです。

それは会議室で横山副頭取が片岡部長に、贈賄の証拠である手帳を渡す代わりに、片岡の昇進を約束するシーン。昇進すれば、左遷された仲間を連れ戻せる……。片岡の心が揺らいだこのシーンは、常に冷静に組織の正義を追求し続ける横山副頭取に、どのくらい人間味を持たせるか、三上さんもお悩みになったそうです。

お2人の仕事観、人生観についての対談は時間いっぱいまで続き、『集団左遷!!』の豪華なアフタートークは幕を下ろしました。

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聴取期限 2019年7月7日(日)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:福山雅治 福のラジオ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜14:00〜14:55
パーソナリティ:福山雅治
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/fukunoradio/

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