現実逃避できる、音響も迫力満点…映画フリークに聞く「ハリウッド映画の魅力」

現実逃避できる、音響も迫力満点…映画フリークに聞く「ハリウッド映画の魅力」

現実逃避できる、音響も迫力満点…映画フリークに聞く「ハリウッド映画の魅力」

東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、さまざまな人々に声をかけ、ひとつのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーとともに考えるのはパーソナリティの堀内貴之。7月22日(月)放送のテーマは「ハリウッド映画……好きですか?」でした。
いよいよ夏休み。話題の映画も続々公開されます。一時期の勢いは失ったかのように思える「ハリウッド映画」。今回はミニシアター前で映画が大好きな方々に声をかけ、ハリウッド映画は好きなのかどうか、単館系映画との違いなどを聞いてみました。


※写真はイメージです。



テーマ「ハリウッド映画……好きですか?」

◆現実逃避できるのがハリウッド映画の魅力
「「ニューヨーク公立図書館 エクス・リブリス」を見ました。ニューヨークの図書館のドキュメンタリー映画ですね。3時間40分くらいです。長いのでなかなか観に来られなかった(笑)。ミニシアターにはよく行きます。ここ(渋谷)のアップリンクと吉祥寺のと。あとは、ユーロスペース、新宿の武蔵野館、シネマカリテですね。月10本は観てます。ハリウッド映画も好きです。単純に面白いですよね。「スパイダーマン」、「アベンジャーズ」もストーリーが面白いですし、映像もすごい。現実逃避できて、その世界に入り込める」(44歳/男性/公務員)

◆音響と大画面がハリウッド映画の醍醐味
「たまに観たりします! 最近だとゴジラを観ました。「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」です。メッセージ性とか脚本がどうとか、いろいろあると思うんですけど、シネコンなので大迫力で気持ちが良いというか、音響も良いので。昔、「スター・ウォーズ」を観たときは4DXで動いたり、立体だったり良いなと思いました(笑)。

(今観ていた)神保町シアターは名画座で、昔の映画をたくさんやっているところです。昔のサイレント映画をやってくれたり、なかなか観られない作品の特集をやっています。今日は「背徳のメス」って映画でした。黒岩重吾って作家の原作を野村芳太郎って社会派の監督が撮ってます!」(38歳/男性/営業)

◆ハリウッド映画と単館系映画、実は繋がっている
「今日はラピュタ阿佐ヶ谷の「添えもの映画百花繚乱SPパラダイス!!」特集で、2本観ました!「俺の故郷は大西部(ウエスタン)」と「東京ドドンパ娘」ってやつです。どちらも日活で60分くらい。1本目はカラーで2本目は白黒です! ハリウッド映画も大好きです!

シネコンももちろん行きます。意外と繋がっているんですよ。ハリウッドの超大作を撮るような監督でも、過去の作品を参考にしていたり、リスペクトしていたりで、そういう広がりも楽しくなるというか(笑)。ただ、あまり映画館にいかないお客さんやマナーが良くない人もいるので、マーベルの作品とかを観るときは覚悟していますね」(33歳/女性/会社員)

【単館系映画とハリウッド映画は別腹?】
ハリウッド映画について聞きつつも、その内容はやはり「ミニシアターの魅力」になった今回のインタビュー。行ってみないと分からないという面白さや魅力がこちらにまで伝わり、ミニシアター巡りをしたくなるようなオンエアになりました。そんな中、ハリウッド映画ももちろん楽しんでいるという人も多く、シネフィルの中でも「テッパン」の楽しみはまた別、ということが分かりました。

<番組概要>
番組名:シンクロのシティ
放送日時 :毎週月〜木曜15:00〜16:50
パーソナリティ:堀内貴之
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/city/

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