「規模ではなく大切なのは…」法事への向き合い方を江原啓之が伝授

「規模ではなく大切なのは…」法事への向き合い方を江原啓之が伝授

「規模ではなく大切なのは…」法事への向き合い方を江原啓之が伝授

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、相談者の法事にまつわるエピソードを紹介。江原が“ことば”を届けました。


江原啓之



◆“法事はしない”という叔父に…
「今年は祖母の33回忌でした。しかしあとを継いだ叔父は“大変だから法事はしない”と言ってきました。それなら私たち家族だけでもやろうよ、と母に提案し、祖母が好きだった海鮮丼の店を予約しました。

テーブルに小さなお花を飾り、写真を立て、祖母が大好きだったアーモンドも供えて思い出話に花を咲かせました。“おばあちゃん食べてる?”と言いながら海鮮丼はしっかり自分たちのお腹に収めました。翌日、母が興奮して“夕べ、おばあちゃんが夢に出てきたよ!”と話しました。今まで一度たりとも母の夢に出てこなかった祖母。それを生前のわだかまりのせいだと母は感じていました。

“玄関からすーっと入ってきてね、そこに座って何も言わず、にこ〜っと笑ったんよ”と、母はとても嬉しそうでした。きっと私たちの思いが、祖母に伝わったんだなと、私も心が暖かくなりました。法事は規模ではなく、気持ちなんだなと実感できた出来事でした」

◆江原からの“ことば”
「おっしゃる通りです! 規模は関係ない。思い出してあげること。故人のことが一番大事ですからね。いつまでやればいいかというと、33回忌まででいいと思うんです。仏教では33回忌で、神道では30年祭などというのがある。あの世には時間はありませんが、大体、人が完全浄化するのは30年。ちゃんとやろうと思えば50年などもあり、やれる範囲はやってあげてもいいけれど、規模ではありませんからね。

思い出してあげるだけならば、もっともっと続けてあげればいいし、毎年、命日に故人を思い出してあげればいい。今回メールをいただいた方の場合は、おばあちゃんを供養することで、お母さん自身が、自分の心を供養できたのでしょうね。これはきっと繋がったのだと思います。良い話ですね」

◆江原啓之 今夜の格言
「実は、毎日が不思議でいっぱいです」
「どのたましいも、今も懸命に生きているのです」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

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聴取期限 2019年8月19日(月) AM 4:59 まで
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【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/oto/

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