オナラを我慢すると口臭が強くなる!? 医者が教える“残念”な人体の仕組み

オナラを我慢すると口臭が強くなる!? 医者が教える“残念”な人体の仕組み

オナラを我慢すると口臭が強くなる!? 医者が教える“残念”な人体の仕組み

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。8月20日(火)の生放送は、内科医の工藤孝文さんに、人体の残念で不思議な仕組みを教わりました。



工藤さんの著書、「医者も驚いた! ざんねんな人体のしくみ」(青春新書プレイブックス)。人体には、“トホホな部分”がたくさんあるそうで、「この本をきっかけに、医学に興味も持つお子さんが増えたら……」と執筆した理由を明かしました。そんな工藤さんが教える、残念な体の仕組みとは?

◆我慢したオナラの行方は?
オナラは、腸内で発生した二酸化炭素やメタン、硫化水素などのガスがお尻の穴から出たもの。実はこのガス、普段は口から呼気となって吐き出されています。「口から臭気が……」という心配はいりません。肝臓が代謝しているため、通常はオナラのニオイがしません。しかし我慢し続けると、肝臓がへばって口臭が強くなるそうです。つまり我慢したオナラの行方は口から放出されるということ。“正規ルート”でのこまめな処理が大事なようです。

◆爪は、冬より夏のほうが早く伸びる
爪は、足より手のほうが、女性より男性のほうが、さらに高齢者より若者のほうがよく伸びるそうです。手の爪は1日平均0.1ミリ、足の爪は0.05ミリ、暑い地方に住む人や筋肉量が多い人も伸びやすいのだとか。

夏は新陳代謝が活発になるので、ふと指先を見て「あれ、もう伸びてる」と感じる機会が多くなるようです。また、仕事でパソコンのキーボードをよく使う人や家事で指先を使う人なども刺激されて代謝がよくなり、伸びが早くなる傾向があると言います。

◆タンスの角に足の小指をぶつける理由
たかみなが「気を抜いているからでは」と疑問を口にすると、工藤さんは「人は身体知覚が鈍いから」と答えます。

ある研究結果によると、自身の足の幅に比べて外側から1割ほど狭く感じ取る人の率が高く、つまり足の外から1センチ、ちょうど小指ほどの幅が感覚認識のズレからぶつけがちなのだとか。工藤さんは「例えば目をつぶって薬指を触っても、小指を触っている感覚になる人がいる。身体知覚がズレているんです」と説明しました。

ほかにも「天然パーマになる理由」「酔って記憶をなくしても自宅に帰れる理由」「指紋がある理由」など話は続き、たかみなは「自分の体なのに知らないことがたくさんあるな」と感心しきりでした。


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聴取期限 2019年8月28日(水) AM 4:59 まで

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【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
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