「大企業を辞めて、夢を追いかけたい…」相談者に佐野玲於&鈴木おさむが届けた言葉は…?

「大企業を辞めて、夢を追いかけたい…」相談者に佐野玲於&鈴木おさむが届けた言葉は…?

「大企業を辞めて、夢を追いかけたい…」相談者に佐野玲於&鈴木おさむが届けた言葉は…?

TOKYO FMの生放送番組「鈴木おさむと小森隼の相談フライデー」。放送作家の鈴木おさむと小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が“相談員”となり、リスナーの人生相談にコンサルしていきます。8月30日(金)の放送は、ゲスト相談員として、GENERATIONS from EXILE TRIBEから佐野玲於(さの・れお)さんが登場。相談員の2人とともに、リスナーの悩みに応えました。

小森隼、佐野玲於さん、鈴木おさむ



<リスナーからの相談>
仕事を辞めてダンサーの道に進む予定です。数ヵ月悩んで、考えて決めました。困っているのは、親の説得です。私立の学校に7年間通わせてくれて、おかげで大企業に就職できました。反対されても決心は変わらないのですが、賛成してくれるのか不安です。

親の性格はよく知っていますが、おそらく、あまり前向きな返答はないと思います。できることなら大ゲンカはしたくないので、何か良い説得方法があれば教えてほしいです。ただ! 反対されたとしても、夢に向かって走ろうと思っています。(ラジオネーム:りのさん 24歳 女性)

おさむ:ダンサーの場合、親の説得で悩む人は、けっこういますか?

佐野:自分のストリートダンス仲間にも、そういう子は多いです。就職をして、ダンスの一線から離れる子もたくさんいます。いろんなケースがあると思うんですけど、就職後のダンスとの関わり方は、人によって違うと思います。

自分のダンスチームにいる僕と同い年ぐらいの子は、1〜2年ぐらい前に就職して、趣味でダンスをやっています。それで大会に出て、優勝しているんですよ。今でも、ダンサーとして活躍できています。

もちろん、第一線で活躍しているメンバーと同じぐらいの時間を、ダンスに費やすことは難しいですけど。その彼みたいなやり方もあるんだなと思いました。

おさむ:わかります。やり方ってありますよね。

小森:向き合い方というか、距離感というか。

おさむ:お笑いやダンス、音楽などもそうですが、第一線でやっていた方がその場所を離れたあとに”趣味でやったっていいじゃん”って思うんです。でも、その世界だけで生きてきた人のなかには”裏切り者……”って思う人もいるんですよね。

佐野:その子は、やっぱりすごい信念があって。”就職したからといって、ダンスのレベルが落ちるとか、下手になったとか思われるの嫌なんだよね”という感じで。でも、“ダンスは楽しみたいからやりたい”っていうことをすごく言っていて。結果を出しながら、やっていますね。

おさむ:そうですよね。今回の相談者・りのさんの話にあった”親の説得”についてですが、できることなら大ゲンカはしたくないんだろうけど、自分の本当の思いが伝われば……というところですよね。親なので。

表面上“(挑戦するのは)何年まで……”などと言うかもしれないけど、自分の子どもが本気で言ってきたことに対して、もしそれでケンカになったとしても、そういうことだと思います。

小森:親への感謝は大事です。けど、りのさんは24歳。自分で将来のことを決めるきっかけを、ここで作ることも必要かと思います。

おさむ:親側の意見では、“わざと厳しいことを言う”パターンもけっこうあるようです。“大人である親の自分は、どれだけ厳しい世界か分かっている。だから、やめたほうがいい”と忠告したり、“中途半端な気持ちではやるな”とか、“そういうことを言うなら、出ていけ”とかね。あえて厳しいことを言って、やめるように仕向けることもあるらしいので。

もちろん、無理にケンカはしなくていい。でも、りのさんが本当にやりたいことであれば、仮に親が反対したとしても、いつか分かってくれると思うんです。

佐野:あと、自分の先輩の一例を。今、EXILE、三代目(J SOUL BROTHERS)で活躍されている岩田剛典さんの話です。岩さんと俺は、もともとずっと同じダンスチームだったんです。岩さんは、今回の相談者・りのさんと同じで、“就職するからダンスができなくなる”っていう状況だったんです。

就職活動をしていて、「就職先が決まりました」ってなって。岩さんが就職先に配属されるまでの2ヵ月、ダンスなどをして、すごい一緒にいたんです。最後なので髪を染めたり、したい髪型にしたりして……って。就職に向けてそんな感じで、みんなでお祝いなどもしていたぐらい。でも、就職する何週間か前に三代目の話が来て。それで(三代目でダンスをやりたいという話になって)、やっぱり家族と揉めて。でも今があるので。

そういう先輩も、自分の身近にはいるので。今、三代目は売れているからいいけど、そのときは発展途上で、EXILEしかいなかったので。親からしてみれば、“(就職先が決まったのに)本当にもう……”という感じですよね。

小森:“頼むよ……”ってなるよね。

佐野:でも、そこを説得したりして、今、大活躍している姿を見せている。それは、岩さんの1つの形だし。

おさむ:そうですよね。“宝くじ”は、買わないと当たらない。“将来の夢のチケット”も同じです。まずは、動いてみることが大切ですね。

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<番組概要>
番組名:鈴木おさむと小森隼の相談フライデー
放送日時:毎週金曜12:00〜13:00
パーソナリティ:鈴木おさむ、小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/soudan/

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