お金の貸し借り、自分から手を出すな…親に言われた「コレだけはやるな」集

お金の貸し借り、自分から手を出すな…親に言われた「コレだけはやるな」集

お金の貸し借り、自分から手を出すな…親に言われた「コレだけはやるな」集

東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、さまざまな人々に声をかけ、ひとつのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーと共に考えるのはパーソナリティの堀内貴之。今回のテーマは「年代別『親にコレだけはやるなと言われたこと』」でした。今回は小学生から大人まで、年代別に聞いてみました。


※写真はイメージです



テーマ:年代別「親にコレだけはやるなと言われたこと」

◆学校にネイルはしていかない!
「学校に行くときはネイルしちゃダメだとか、帰るときに寄り道はダメとか、遊んでるときにチャイムが鳴ったら帰ることとか。ネイルは、お母さんがいらないって言った雑誌の付録のをもらってます。メイクは1回だけこっそり、ひとりで家で留守番してるときにちょっと(笑)。オシャレになった気持ち。あと、ちょっとだけ大人になった気持ちになります。ネイルは学校にしていくのは自分でもだめかなって思います」(10歳/女の子/小学5年生)

◆人の財布は勝手に開けない!
「『人の財布は勝手に開けるな』ですね! 初めて人の財布を開けたのは小学生ぐらいの頃ですかね。親の財布があったから、開けたら怒られちゃった。開けたことがアウトみたいな。今はめっちゃ守れてます(笑)。『勝手にお金出していいよ』って言われても、いやいやいやってなっちゃう。だから、勝手に自分の財布を開けられるのも嫌ですね。ダメって言われてきたことだから」(19歳/女性/大学2年生)

◆お金の貸し借りはダメ!
「『お金の貸し借りをするな』って言われてました。小学生の頃ですかね。おやつを買ったり、友達と遊んでいてお金を使うときとかに、お母さんにずっと言われてました。実際はお菓子を食べたいときにお金が足りないと、友達からいただいてましたね。大人になった今は大きい貸し借りはしないけど、人を選んでます。お金が関わると面倒だからかな……そんなに深く考えたことはないです」(25歳/女性/医療関係)

◆人様にだけは迷惑かけるな!
「『人様にだけは迷惑をかけるな』と言われてきました。結局は守れてなかったなと思うんですけど、外で遊び回ってること自体が人に迷惑がかかってると言いたかったのかなと今は思います。少し大人になって、あの頃親が言ってたことを理解して。ちょっとやりすぎてたなって思います。当時は遊ぶことが一番で、やりたいことをなんでもやってました。友達みんなで集まってワイワイやるのが楽しかったんです。

今は人様に迷惑をかけないように生きてるつもりです(笑)。それを言ってたのはおふくろなんですけど、みんなと遊んでて、ほとんど家に帰らなかったことがあって、夜、おまわりさんに声をかけられて、俺だけ警察署に連れて行かれたことがあったんですよ。それで、おふくろが迎えに来て。謝ったら、泣きながら心配してくれましたが、第一声が『おまわりさんに迷惑をかけたんだから、おまわりさんに先に謝りなさい』って。そのときの言葉は、憶えてますね。

俺、片親でおふくろだけなんですけど、おふくろも仕事をしていて通勤しているので50cc のバイクをプレゼントしたら、ありがとうって泣きながら言われました。少しずつ返していけたらいいなって思いましたね」(26歳/男性/飲食業)

◆賭け事はするな!
「『賭け事はするな!』。おこづかいをもらっていた中学校時代だったんですけど、スポーツの試合結果でどっちが勝つか友達と賭けようとしていてたら、それがバレて、『お父さんはそのために働いているんじゃない!』って言われました(笑)。もともと賭けたくはなかったんですよ。でも、ノリが悪いって思われたくなくて(笑)。仲間外れにされたくないとか……中学時代なので。おかげで素直に聞くことができました。

親の信頼を感じていたので、親を裏切りたくないっていう気持ちもありましたね。今もギャンブルはやらないです。それは子どもにも伝えて行きたいと思います。子どもは2人います。でも、自分が言われたようなしっかりした教育はなかなか難しいなと思います。自分自身が日々しっかりしていかないと!と思います」
(34歳/男性/会社員)

◆ケンカのときは、自分から手を出すな!
「『もしケンカになったときは、自分からは決して手を出すな!』。向こうから手を出されたときはやり返していいって言われてましたね(笑)。もう保育園くらいから揉めたりしていたので、そのくらいの頃から親父に言われてました。ヤバイって思ったときは、なるべく自分から行かないように意識はしてました(笑)。そこでひと呼吸置くというか。それによって揉めごとが起こらなかったりするので、自分が我慢すればみたいな。教訓になってますね!」(42歳/男性/会社員)

【心のどこかに残っている、親に言われた言葉】
どの人も、質問をするとすんなりと回答してくれた今回のテーマ。やはり、親から教えられたことは大人になっても心の片隅に残っているようでした。堀内貴之は「その言葉が実際に身に染みてくるまで何年もかかる、そんなことなのかもしれないですね。僕も親に言われたことに全部反抗してたけど、やっぱり僕のことをよくわかってたんだなって最近少しわかりはじめてきました」とコメント。親に言われたいろいろなことを思い出す、そんなオンエアとなりました。

<番組概要>
番組名:シンクロのシティ
放送日時:毎週月〜木曜15:00〜16:50
パーソナリティ:堀内貴之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/city/

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