「亡き夫の闘病記録をどうすれば…」悩む相談者に江原啓之がアドバイス

「亡き夫の闘病記録をどうすれば…」悩む相談者に江原啓之がアドバイス

「亡き夫の闘病記録をどうすれば…」悩む相談者に江原啓之がアドバイス

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、亡き夫の闘病中の記録をどう処分したら……という相談者のメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。


江原啓之



◆前向きに生き抜いた大切な思い出なのですが…
「お聞きしたいのは、亡き主人の闘病日記と写真のことです。主人は白血病という病で 5年間闘い、白血病は完治したのですが、最後は肺炎で亡くなりました。その闘病中、治ったときに笑い話にする為と、難しい骨髄移植だったので、日々の様子を記録として写メに撮り、お薬や食べた物、どう過ごしたかを書きためたノートがあるんです。

この頑張った主人の記録を、今、私は見ることが出来ないのですが、完治を目指し、前向きに生き抜いた大切な思い出なんです。この記録と写メですが、笑顔の主人もいますが、苦しいときの主人もいます。親戚の方から“苦しい闘病生活の記録や、苦しい顔の写メを処分しないと、ご主人は成仏出来ないよ”と言われ、急に気になり始めました。

私の願いは、魂のふるさとで心安らかにのんびり過ごして欲しいと思っています。大切に過ごした記録ですが、成仏出来ないなら処分したほうがいいのでしょうか。処分と言われても、可燃物のゴミには出せません。どうしたらいいのでしょうか」

◆江原からの“ことば”
「とっておいても、成仏できなくはありませんよ。何の関係もありません。こういうことを言う人はいますが、日本人の悪いところで、日本は何でも忘れようという文化だからなのでしょうね。あとは“引きずらないようにね”という優しさで言っているのかもしれない。

私は逆の考えで、それも生きた証だからとっておいたほうがいいと思う。けれど、いずれは処分したほうがいい。なぜかというと、あなた自身もいつかはこの世を去る。そのときに残ってしまうと、あとの人が困ってしまう。誰でも病気もするし、最期はある。それを忌み嫌うのはよろしくない。

だからあなた自身が終活するときには処分してくださいね。焼けるところがあれば持っていってもいいし、手前みそですが、私の「お祓い箱」(マガジンハウス)というものがありますので、お清めをしてからゴミに出すというふうにしたら良いと思います。持っているからといって成仏できないことはありません。心配しないでくださいね」

◆江原啓之 今夜の格言
「悩みはときに、自分の理想の押しつけだったりします」
「一人で生きても、二人で生きても、自律しなければ幸せにはなれません」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

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聴取期限 2019年9月23日(月・祝) AM 4:59 まで
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【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/oto/

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