歌舞伎俳優・中村隼人 時代劇「大富豪同心」撮影での“おちゃめエピソード”告白

歌舞伎俳優・中村隼人 時代劇「大富豪同心」撮影での“おちゃめエピソード”告白

歌舞伎俳優・中村隼人 時代劇「大富豪同心」撮影での“おちゃめエピソード”告白

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。9月25日(水)の放送は、歌舞伎俳優の中村隼人さんが登場。主演を務めた「大富豪同心」について話してくれました。

坂本美雨、中村隼人さん



坂本:時代劇ドラマ「大富豪同心」に出演されていました。歌舞伎の演じ方とは違うと思うのですが、いかがでしたか?

中村:主役の人が最後にバッサバッサと敵を倒していって問題解決、っていうのが時代劇ってイメージがあると思うんですけど。僕が演じた八巻卯之吉というのは、からっきし腕はないので。刀を見ると、怖くて気絶しちゃうんですよ。

坂本:かわいい(笑)。

中村:なので、周りが助けてくれて、っていう物語になっているんです。

坂本:ちょっとコミカルな?

中村:かなり、かなりコミカルです!

坂本:歌舞伎のなかでのコミカルさと、歌舞伎ではない映像のものというのは、演じ方とかキャラクターの作り方は違うんですか?

中村:歌舞伎の場合は古典がほとんどなので、自分以外にも何十人、何百人っていう俳優さんが務めた役だから、いろんなお手本があったりするんですけど。

こういった(時代劇の)新作でドラマをやる場合になると、自分でいろいろと試行錯誤して、監督さんとかプロデューサーさんとかと役のことを話したりして、「大富豪同心」の役は作っていきましたね。

坂本:ついつい動きが大きくなっちゃったりとか、そういう(歌舞伎の)クセみたいなのって……?

中村:(笑)。ありますあります。やっぱり歌舞伎は大体1,800人ぐらいが入るキャパでやりますので、後ろのお客さんにもどうしても(演技を)届けなきゃいけないので。

声も張りますし、動きも体全体で表現するんですけど、それを映像でやると音声さんから「もうちょっと声下げてください」とか言われてしまったり、動きが大きすぎて画面から出ちゃうとかもありましたね。

坂本:それかわいい(笑)。「大富豪同心」は、10月にもNHK総合で放送されます。

中村隼人さんと市川猿之助さんが交互出演をつとめる、スーパー歌舞伎II(セカンド)「新版オグリ」は10月6日(日)から公演開始です。詳しい情報は公式Webサイトをご覧ください。

9月26日(木)のゲストは、俳優の池松壮亮さんです。毎回、多彩なゲストとの楽しいトークや素敵な音楽をお届けします。お楽しみに!

----------------------------------------------------
【??この記事の放送回をradikoタイムフリーで聴く??】
聴取期限 2019年10月3日(木)AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ)
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月〜木曜11:00〜11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/dear/

関連記事(外部サイト)