「“よくあそこにいたよな”って、そういう感じ」宮沢和史が語る活動休止と今

「“よくあそこにいたよな”って、そういう感じ」宮沢和史が語る活動休止と今

「“よくあそこにいたよな”って、そういう感じ」宮沢和史が語る活動休止と今

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。9周年を迎えた10月1日(火)の放送は、シンガーソングライターの宮沢和史さんが登場。歌手活動を再開した際に感じたことついて話してくれました。

坂本美雨、宮沢和史さん



坂本:宮沢さんが一度「僕はステージを降ります」と言われて活動休止をされてからも、個人的に曲を制作されていたんだろうな、とは思うんですけれども。

宮沢:前にこの番組に呼んでいただいたときは、ありがたい気持ちもあったんですけれど“自分が出ていく場じゃないな”って気持ちで出ていたんですよ。マイクを置いて、人前で歌うことも2度とないだろうし。歌うことがあったとしても、呼ばれて目の前の人を喜ばせるだけみたいな。表立った活動はしないと思っていましたから。

(活動休止は)体調を崩したことが理由なんですけれど、僕にとってマイクを完全に置いたってことは、中学校以来なかったことだったので、その間に考えたことや出会ったことは、今振り返ってみると非常に大事で。今日も番組に呼んでいただいたときに、完全に立ち止まることの重要さっていうのを、噛みしめて出ています。

坂本:1回立ち止まってから、またレコーディングだったり人前で歌ったりを経験されて、歌い始めたときってどんなお気持ちだったんですか?

宮沢:いやもう、怖くて怖くて。ステージに行くのが怖くて震えちゃうし。

坂本:本当!?

宮沢:“よくあそこにいたよな”って、そういう感じ。スポーツ選手が試合に出るときとか、ボクサーがリングに上がるときとか、そういうのに似ているかもしれませんね。だから本当に、そういう意味では怖かったですけれど、その分ワクワクする気持ちが上回るっていうか。

音楽を始めて、人前に初めて立ったときのような気持ちがよみがえってきましたね。もちろん今までも、レコーディングやステージは全て勝負のつもりでやってきたつもりですけれども、こういう場を与えてもらえることは奇跡だし、奇跡に応えなきゃなという気持ちが、以前にも増してあるかもしれないですね。

宮沢和史さんがTHE BOOMとしてデビューしてからの30周年を記念したDVD&Blu-ray「Kazufumi Miyazawa 30th Anniversary 〜Premium Studio Session Recording〜」は、10月16日(水)に発売予定です。詳しい情報は公式Webサイトをご覧ください。

10月2日(水)のゲストは、フレデリックの三原健司さんと高橋武さんです。毎回、多彩なゲストとの楽しいトークや素敵な音楽をお届けします。お楽しみに!

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聴取期限 2019年10月9日(水)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月〜木曜11:00〜11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/dear/

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