隣人から“嫌がらせ”を受けています…相談者に江原啓之が助言

隣人から“嫌がらせ”を受けています…相談者に江原啓之が助言

隣人から“嫌がらせ”を受けています…相談者に江原啓之が助言

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、隣人からの悪質な嫌がらせに悩む相談者からのメッセージを紹介。江原が“言葉”を届けました。


◆自動車のタイヤをパンクさせられた…
「私の自動車のタイヤ4本、パンクさせられました。しかも3回目です。自宅横の月極め有料駐車場に止めているときにやられてしまいます。証拠はありませんが、おそらく犯人は隣人です。悪質な嫌がらせをするような人は、その人以外に思い付きません。50代半ばくらいの独り暮らしの男性です。

うちは40歳の夫婦2人暮らしです。うるさくしているつもりはないのですが、笑い声や足音などがうるさいのでしょうか。うちのあとに引っ越してきましたが、挨拶には来ませんでした。すれ違うときも無言です。何かしら不満があるのならば直接言って欲しいのですが、1度も言われたことはありません。

今は、ベランダから3台の防犯カメラを付けて車を守っています。でも、またいつやられるか分かりません。主人は怒って『同じようにしないと気が済まない!』と言っていますが、それもできません。

そこで疑問に思ったのですが、パンクをさせた人は、今世でそれ相応の罰を受けるのか、それとも今世ではなく、死後の魂の世界で低い所に行って苦しむのか、はたまた、そう大したことでもないのか、ぜひ教えていただきたいです。事件や詐欺などもやられ損な気がします」

◆江原からの“ことば”
「気持ちも分からなくはないけれど『波長の法則・類は友を呼ぶ』といって“やられたからやり返してやる”という考えがあってはいけない。しかも証拠がない。“多分”だけでそこまで思うのもいけない。

隣人だったとしたら、相手も“多分”だけでやっているのかもしれない。思い込み同士。実行に移すほうがもちろん悪いけれど“同じようにしないと気が済まない”というのも紙一重。それはいけない。もし隣人であればきちんと警察に届け出たり、防犯カメラの設置を駐車場の地主さんにお願いしたりして、ちゃんと証拠をとり、理性的に解決していかなければいけない。

魂の世界のことですが、パンクさせることを本当にする人というのは、日常生活や人生のなかでも暗い出来事が多いのだと思います。結局、そのことでなくても、別のことで絶対に返ってきているはず。その人の人生を表すようなことと思っていることが大事で、その成敗に対して気にするのもおかしい。自分自身の成長だけを考えるのが良いこと。“それ相応の罰を受けるのか”というのは、現実的な刑法のほうでなんとかしていただきたいなと思います。同じ土俵で戦ってはダメ。事件もいろいろありますが、詐欺の場合は、引っかかることにも問題があるなと私は思うのです。そんなうまい話はないということも結構ある。

また、今の時代は周りに誰が住んでいるか分かっていないなど、コミュニケーションが足りない。数十年前の日本は、玄関の鍵を閉めなくても良かった。変な人が来たら“変な人が来たよ”と教えてくれ、みんながガードマンだった。そういう時代になってしまったことにも問題がある。

でも、近所問題は難しいですよね。私も経験があります。うちとは全然関係のないトラックが停まっていた際、“お宅の引越しのトラックではないですか”と、夜中の2時3時に通報されて警察が来た。そういう出来事が何回も続いたので、家の前の路地に出て「一体どこのうちだ!!」「何度も通報や嫌がらせしやがって!!」「またか!!」と大きな声で騒いだら、ピタッと止まりました。ちょっと危ない人が来たかもと思われたのかもしれない(笑)。それからみんなうちを避けて通るようになりました。参考になるかどうか分かりませんが(笑)」

◆江原啓之 今宵の格言
「ネガティブは自己憐憫。反省とは違います」
「自己憐憫に発展はありません。未来は切り拓くものです」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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