「中学校のとき、友達の失恋があって…」音速ライン藤井 “曲作りのきっかけ”を語る

「中学校のとき、友達の失恋があって…」音速ライン藤井 “曲作りのきっかけ”を語る

「中学校のとき、友達の失恋があって…」音速ライン藤井 “曲作りのきっかけ”を語る

小籔千豊が新MCをつとめ、“ライブ音楽とビールが生み出すゆたかなひととき”をテーマに、あなたのすぐそばで素敵なアーティストたちが生ライブで生きた音楽を届けるTOKYO FMの番組「KIRIN BEER “Good Luck”LIVE」。9月28日(土)の放送には、2人組バンドの音速ラインが登場しました。


左から藤井敬之さん、小籔千豊、大久保剛さん



音速ラインは、ボーカル&ギターの藤井敬之さんと、ベースの大久保剛さんによる2人組ロックバンド。激しいオルタナロック的サウンドと、エモーショナルでセンチメンタルなボーカルが魅力のバンドです。昨年、結成15周年を迎え、今年9月4日(水)にはベストアルバム『「おてもと」Very Best Of ONSO9LINE』をリリースしています。

MCの小籔千豊が「関係ないんですけど、(15周年ということで)うちの娘と同い年ですね(笑)」と笑いを取ったあと、「15年振り返ってみてどうでしたか」と尋ねると、藤井さんが「15年もやるつもりではなかったというか、長いことやろうっていう約束もなにもしていなかったので、仲良くやっていたら15年経ってしまったというのがデカいですね」と答えていました。

この日のライブは、サポートメンバーのギターとドラムスが加わった4人編成。1曲目は、2012年リリースのアルバム『Alternative』収録の「Birthday」からスタート。爆音ギターがさく裂するバンドサウンドがアッパーに突っ走り、スリリングに攻めていきます。続く2曲目「打ち上げ花火」は、やさしいメロディーとボーカルが印象的。さらに、今回のベストアルバム収録の新曲「Sugar&Spice」と、立て続けに披露します。

藤井さんは「今回、“カバー曲をやってください”という企画があって。“ライブで盛り上がる曲がいいね”って話になって、『恋のダイヤル6700』(フィンガー5)っていう曲です。“ワオ!”っていうシャウトがあって、それを大久保がやってくれます」と言い、そのカバーを披露。1973年の大ヒット曲を、重量感あふれるハードロック的アレンジで聴かせ、大久保さんによる“ワオ!”のシャウトもバッチリ。間髪入れず次の楽曲「スナフ」へとたたみかけます。


ファン熱狂のライブパフォーマンスを披露



ここで2人によるMC。藤井さんが「去年15周年迎えて、“16周年に入ってなにができるのかな”って考えていて。変わっていくのも手なんだけど、変わらないのも手だなって、今日のライブで思いました」としみじみと語り、“一番の新曲”と言うベストアルバム収録の「アンカー」を披露。メランコリックなメロディーで、人生の深さを感じさせるバラードです。そしてラストに「Lost」をスケール感あふれる演奏で聴かせて、ライブは終了しました。

終了後、小籔から「最初の頃、どうやって曲作りをしたんですか?」と聞かれると、藤井さんは「中学校のときに、友達の失恋があって曲を作ったんです。だからノンフィクションが好きですね。音速ラインの歌詞を見ると、意外と事実しか載っていないんです」と語っていました。今もフレッシュさを失わない独自のロックを、存分に示してみせたライブとなりました。

Set List
1.Birthday
2.打ち上げ花火
3.Sugar&Spice
4.恋のダイヤル6700
5.スナフ
6.アンカー
7.Lost


次回10月5日(土)の放送は、シンガーソングライターのカネコアヤノさんが登場。 お楽しみに!

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聴取期限 2019年10月6日(日)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:KIRIN BEER“Good Luck”LIVE
放送日時:毎週土曜16:00〜16:55
MC:小籔千豊
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/live/


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