「アカデミー候補者に選ばれたが…」娘の将来に悩む相談者に江原啓之が喝!

「アカデミー候補者に選ばれたが…」娘の将来に悩む相談者に江原啓之が喝!

「アカデミー候補者に選ばれたが…」娘の将来に悩む相談者に江原啓之が喝!

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、娘の将来のサポートについて悩む相談者のエピソード紹介。江原が“ことば”を届けました。


江原啓之



◆娘の人生を邪魔しているのでは…
「娘の将来について、どのようにサポートすればよいか教えてください。娘は小6で運動が大好き。運動神経も良いので、何か娘に向いたスポーツはないかと思い、自治体のスポーツ測定会に参加しました。娘も私も、いいアドバイスがもらえたら嬉しいなぁ、くらいの気持ちで参加し、期待通りアドバイスがもらえて満足していました。

しかし後日“「トップアスリートアカデミー」の候補者に選ばれました”との連絡。確かに自治体の測定会の真の目的は「県を代表するスポーツ選手を発掘、育成」でしたが、まさか我が子が選ばれるとは思ってもいませんでした。主人は“せっかくのチャンスだからやってみたらどうだ”と言ってくれています。私もいつもなら“迷うなら挑戦しなさい。挑戦して、ダメならやめればいい”と言ってきました。

しかし今回は、今までの挑戦とは全くレベルの違う話で、どこまで親として勧めれば良いのか分かりません。娘は“やりたい気持ち”“やりたくない気持ち”“どうしていいか分からない気持ち”が共存しているようです。スポーツ選手なんて、ほんのひと握りの人がやることで、ましてや本人が目標を持って取り組むからこそ成り立つ道だと思います。

娘の場合、今のところ何も志はありません。娘に挑戦して貰いたいですが、私が出来ないことを娘に無理強いして、本来の娘の人生に邪魔をしているのではないか? とも思います」

◆江原からの“ことば”
「私から言わせれば、親であるあなたが甘い。娘がやるか・やらないかにばかりの話になっている。スポーツは親子一体。親も“自分の人生をそこまでかけられるか”ということにつながるのです。

子どもさんがやりたいかどうかは、子どもさんにしっかり考えさせる。そしてやってみて、もしもダメだったら、やめればいい。だけど親御さんの“ただ自由にやらせてみたら……”などという考えでは、そんな甘いものではない。親の人生をすべて差し上げるという覚悟がなければできない。

また、そこまでいかずにケガをしたりすると、スポーツ推薦で学校に進学した場合、学校を辞めざるをえなくなったりすることもある。良いことばかりを考えず、そこまでのリスクや覚悟を考える。そういったときでも支える覚悟と、万が一のことがあっても、それでもいいじゃないか! という、最初からそういった覚悟を決めてから取り掛からないとダメだと私は思います」

◆江原啓之 今夜の格言
「子育ては親育てです」
「ままならないから成長できるのです」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/oto/

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