「仕事優先で頑張ってきたが…」やる気を失った相談者に江原啓之がアドバイス

「仕事優先で頑張ってきたが…」やる気を失った相談者に江原啓之がアドバイス

「仕事優先で頑張ってきたが…」やる気を失った相談者に江原啓之がアドバイス

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、「仕事にやる気を向けられなくなった……」と悩む相談者のエピソードを紹介。江原が“ことば”を届けました。


江原啓之



◆実家で家族や友人の温かさに触れたら…
「私は専門職の仕事をしています。ここ数年、その仕事を頑張りたい! と思い、プライベートよりも仕事を優先させることもありながら、一生懸命に働いてきました。仕事を頑張っている自分も好きでした。

この間、夏休みを数日頂き、実家に帰ってゆっくりとした時間を過ごしました。私の実家は山や川に囲まれた自然豊かな場所にあります。そこで家族や昔からの友人と過ごし、みんなの優しさや温かさをたくさん感じました。そのときに“仕事を最優先のようにし、頑張っていた自分はなんだったんだろう? 仕事ってそんなに大事かなぁ?”と思いました。

もしかして私は、仕事を頑張ってきたというよりも、仕事で評価されたり、達成感を味わう為に頑張っていたのかなぁ? と思いました。自分の為に頑張っていた自分……人の優しさや温かさを感じ、自分がとてもちっぽけなように思いました。

それから、以前のようなやる気を仕事に向けられなくなりました。怠惰な自分がいて、甘えているのかもしれません。こんな私に江原さんからのお言葉をいただけたらと思います」

◆江原からの“ことば”
「みんなあることですよね。けれど2つに分かれると思うんです。仕事は基本的に適職で食べるためだけれど、そこに天職を込めている人もいる。例えば医療従事者の方。ただただ、自分のために頑張っているというよりも、患者さんのためだったりもする。看護師さんのなかで、ご自身や家族が大病をして、看護師さんになったという人も多いんです。相手を想ってというのは“大我”。自分のことだけだと“小我”。“小我”が目的だと、あなたのように折れてしまうと思う。

ロジカルに言えば、みんな“適職”だから仕事として考えるべきだけれど、そこにプラスして“大我”が込められているか“小我”だけなのかということで分かれる。あなたの場合、“小我”のために仕事をし、“稼ぐ”というためだけでなく“そこで評価されたい”という思いがあったのかもしれない。

自分を評価できるのは、自分しかいない。すごく人から評価されて“そんなに頑張っていなかったのに……”と思うときほど、辛いものはない。自分が本当のことを知っているから。本当に頑張ったときは嬉しいですよね。評価できるのは自分だということを忘れないようにしましょう」

◆江原啓之 今夜の格言
「一にも二にもロジカルに、が幸福の基本です」
「意外にも人は、自分自身で悩みを深めていることがわかります」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

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聴取期限 2019年10月28日(月) AM 4:59 まで
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【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/oto/

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