「どの手段でも直らない…」“片付けられない娘”に悩む相談者に江原啓之が助言

「どの手段でも直らない…」“片付けられない娘”に悩む相談者に江原啓之が助言

「どの手段でも直らない…」“片付けられない娘”に悩む相談者に江原啓之が助言

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、“片付けられない娘”について悩む相談者のエピソードを紹介。江原が“ことば”を届けました。


江原啓之



◆小さい頃から本当に片付けができません…
「今年17歳になる娘なのですが、本当に片付けができません。小さい頃から片付けが嫌いで、色々な方法を試してもほぼ変わらず、ここまで大きくなりました。

テーブルで勉強すれば、ノートも消しゴムのカスも鼻をかんだ後のティッシュも、飲み残したカップも全部そのまま。洗面所を使えば、全部出したままで娘の物ばかりで散らかしたまま。もちろん部屋も汚く、言っても説明しても聞かないんです。大事な物もよくなくすし、マイペースすぎて押しても引いても、褒めても怒っても、どの手段でも変わりません。

娘の部屋はドアを締めれば良いのですが、仕事から帰ってテーブルやキッチンが汚いと、さすがにぶちぎれてしまって、“キーー!”となってしまいます。そんな自分も嫌になります。深い優しさのあるいい子なんです。でも、家族の為に、困る自分の為に改善しようとはしてくれません。できれば怒りたくないです。

失敗から学ぶと言いますが、大切な物や必要な書類をなくして、困るはずなのに何とかなっていたり、気にしていなかったりします。彼女が自分から自分の“ぐちゃぐちゃ”を気づいて直してくれる、素敵な方法がありましたら教えてください」

◆江原からの“ことば”
「あなたの気持ちわかります。私の子どもも少しそういうところがある。ちょっとネガティブなことを言いますが、まずみんな病院に行ったほうが良いのではないか。1億総みんな、何かしらの精神的な問題を抱えているのではないか。怠惰ならいいんです。けれど怠惰でない可能性がある。

私は今度『あなたが危ない』という書籍を出すのですが“あなたは本当のあなたですか?”という言葉をつけているんです。何が言いたいのかというと“それはあなたじゃないかもよ”“あなたのせいじゃないかもよ”ということ。私たちは食べる物や様々なことで、自分らしくなくなってしまう可能性があるんです。

みなさんに一番分かりやすいのは“ホルモン”のこと。例えば女性であれば“月のもの”があってイライラしたり、自分らしくない発言をしてしまったりするということがあると思う。男性も甲状腺から何から、様々なホルモンバランスがある。インスリンもホルモン。お腹が空くとイライラしたり、眠たくなったり。自分自身が自分らしくなくなったり、非常によろしくない表現に変わってしまう可能性がある。

これがもし、ただの怠惰だったら“怠惰で良かった”と思える。ただ、本人があまりにもできなくて自覚がないのであれば、そういう検査も必要かなと思ったりするんです。あなたが荒療治で“出しっぱなしにしている物は、全部捨てますからね”と言って、全部捨てるか、どこかに取っておくかしても直らないと思う。母親は“自分の育て方や教育が悪かったのではないか”と思ったりするが、違うと思う。ちょっと重い話ですが、みなさんもどう思うか、みなさんからのお便りもお待ちしています」

◆江原啓之 今夜の格言
「一にも二にもロジカルに、が幸福の基本です」
「意外にも人は、自分自身で悩みを深めていることがわかります」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/oto/

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