「自分の満足だけで演奏している人たちが…」THE CHARM PARK “作曲のきっかけ”を語る

「自分の満足だけで演奏している人たちが…」THE CHARM PARK “作曲のきっかけ”を語る

「自分の満足だけで演奏している人たちが…」THE CHARM PARK “作曲のきっかけ”を語る

音楽プロデューサー・松任谷正隆が、さまざまな分野のゲストを迎えて新たな魅力に迫るTOKYO FMの番組「JINS presents 松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いてもいいですか?」。11月15日(金)、22日(金)の放送は、シンガーソングライター・Charm(チャーム)によるソロユニット、THE CHARM PARKがゲストに登場。本記事では、15日(金)放送の後半パートの模様を紹介します。


(左から)松任谷正隆、Charmさん



◆「自分は、そうなりたくなかった」
松任谷:バークリー音楽大学に入って、さらに音楽漬けになっていった感じ?

Charm:“ギター好き”から“音楽好き”になったとは思いますね。僕は、ひたすらギターを弾くギタリストになりたくて。ちょうどその頃に仲良くなった友達とバンドを組んだりもして。ファンクやフュージョン、ヒップホップなどもやって。“バンドってこうやって転がるんだ”“ギターはこの役割なんだ”というようなことを、すごく勉強して。そこからですね。

バークリーの後半からは、“作曲”や“歌”というものに、すごく心を掴まれてしまって。“やっぱり作曲をしたい”と思って。バークリーには、もう本当に馬鹿みたいにうまい人もいるんですけどね。なんかそういう人たちって、けっこう視野が狭くなっていて。自分の満足だけで演奏している人たちがいるんです。自分は、そうなりたくなかったっていうのもあるんですよね。

それで、みんなが聴いて喜ぶような曲、感動させるような曲を作りたいなと思って。そのときはまだ、自分が歌おうとは思っていなくて。バンドのギタリストで、主に作曲する人の立場が1番いいかなと思っていて。

バークリーで一緒に卒業した友達が1人いて。彼が歌うバンドを一緒にやることになったんです。(そのバンドの曲を)LAにいる人たちに聴かせたら、「この曲、すごく日本の音楽っぽいね」って言われて。英語で歌ったり、日本語で歌ったりしていて、「日本(の音楽シーン)に合うんじゃない?」って言われて。(日本のオーディションに)応募したら、2日後ぐらいに「ライブで観たいです」って連絡が来て。それで、ボーカルと2人で日本に行ったんです。それが2010年ですね。

◆来日後はバンドで忙しい日々…

松任谷:東京では、どういうところに住んでいた?

Charm:西武新宿線沿いに住んでいましたね、ずっと。最初は、そのボーカルと2人で下落合、高田馬場あたりの1Kに住みました。ひたすら曲を作って。その当時は、ライブなど割と活発的にしていて。バンドで忙しい日々でしたね。

松任谷:バンドは、どこの国の人達と組んだのですか?

Charm:僕とボーカルが韓国系アメリカ人で、ベースとドラムが日本人でした。

松任谷:どんな生活をしていたの?

Charm:美味しい物が好きだったので、日本の食べ物もすごく楽しんでいたのですが、お金もそんなにはなかったので。機材を買うのも大変だし。なので結局、納豆とごはんで暮らす時期は多かったですね(笑)。

??前半記事はコチラ

次週11月22日(金)の放送も、引き続きCharmさんをゲストに迎えてお届けします。どうぞお楽しみに!

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聴取期限 2019年11月23日(土・祝)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:JINS presents 松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いてもいいですか?
放送日時:毎週金曜 17:30〜17:55
パーソナリティ:松任谷正隆
番組公式Instagram:https://www.instagram.com/masataka_tfm/

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