江原啓之「『私は』と言う人は嫌われる」“一言多い”相談者に助言

江原啓之「『私は』と言う人は嫌われる」“一言多い”相談者に助言

江原啓之「『私は』と言う人は嫌われる」“一言多い”相談者に助言

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回番組では、“言葉”で人を不愉快にさせてしまうと悩む方からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。


◆「嫌われるタイプだ」と言われてしまい…
「私は、いつも言葉に気をつけて話しているので、やや遅い喋りになってしまいます。20代の頃、考えもせずズケズケ物を言い、人を傷つけようなどと思って話をしていたわけではないのですが、たまに、友人から“傷ついた”と言われることがありました。

悪意はないので、きちんといつも謝罪し、反省し、考えていきついたのが、“ゆっくり考えて話す”ということです。おそらく、ほかのみなさんは、考えて早く話せると思います。自分では、こんなに考えて話しているのだから、もう、人を傷つけることはないだろうと思っていました。

ところが、心から“素敵だな〜”と思い、慕っている女性に『素敵ですね。私には、とても似合わないです』と言いました。すると『嫌味だ』と言われてしまい……。嫌味なんて言うつもりありません。そして、その方だけでなく『嫌味だと思っている人がほかにもいる』と言われ、さらに『好かれてはいない。女性に嫌われるタイプだ』とも……。ショックで呆然としてしまったのですが、江原さんがいつも教えてくださる魔法の言葉“理性的に考える”……。理性的に考えると、人を褒めすぎないことが大事なのでしょうか? 私の言葉で、人を不愉快にしてしまうところがあります。直したいと思っています。アドバイスお願いいたします」

◆江原からの“ことば”
「これは直すというよりも、感性を磨いたほうがいいかな。本を読んだり、映画やお芝居を観たり。『素敵ですね』でやめておけばいいのに、『私にはとても似合わないです』というのは、ケンカを売っているように捉えられてしまう可能性がある。

あなたの場合“言葉ケチ”なのではなく“一言多い”。言わなければいいのに。あなたにお伝えするならば“自分は捨てなさい”。“私には似合わない”という“私”は、常にいらない。どんなことでも、“私は”とつける人は嫌われてしまう。たとえば、『それおいしいよね。私は食べないけど』と言われたらカチンとくる。これだけ覚えているだけでも、だいぶ違うと思いますよ」

◆江原啓之 今夜の格言
「言葉ケチは、大切な愛を失います」
「愛を伝えてこそエナジーが開花します」

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

関連記事(外部サイト)