「デスノート THE MUSICAL」夜神月役 村井良大が語る“新たな出会い”「原作と似ているだけが大事じゃないんだ」

「デスノート THE MUSICAL」夜神月役 村井良大が語る“新たな出会い”「原作と似ているだけが大事じゃないんだ」

「デスノート THE MUSICAL」夜神月役 村井良大が語る“新たな出会い”「原作と似ているだけが大事じゃないんだ」

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。11月21日(木)の放送は、俳優の村井良大さんが登場。出演する「デスノート THE MUSICAL」(2020年1月20日(月)〜)の役作りについて話してくれました。

坂本美雨、村井良大さん



坂本:2.5次元ミュージカルならではの演技方法などはあるんでしょうか?

村井:そうですね……。マンガの原作がある作品で、特にキャラクターのビジュアルが重視されているものだと、まず、キャラと俳優が似ていないとファンとしては悲しいなと感じてしまう部分があるんですよ。

なので、最初は“似ていないといけない”“その役者がキャラクターにぴったりハマっていないといけない”という部分を重視していたんですけど、最近はそこから逸脱して“人間が演じることによって、新たなマンガのキャラクター像を作りあげるということもアリなんだな”ということを、すごく感じています。

(中略)

「デスノート THE MUSICAL」は韓国でも上演されているんですけれども、黒髪のLというキャラクターを、金髪の俳優さんが演じたこともありました。だけど、映像を観ると“あっ、全然アリだな”ってすごく思って。“Lだったら、あの髪型じゃなきゃいけない”みたいな先入観があるんですけど“新たなL像”を打ち出していて。

“似ているだけが大事じゃないんだな”と。“たしかに見た目は違うけれど、Lだったよね”みたいな役作りができれば、観ているほうも納得できるんじゃないかなとは感じましたね。

(中略)

坂本:主人公の夜神月(やがみ ライト)を演じられますが、どんな“夜神月像”を目指していますか?

村井:(ライトは)最初はすごく正しいことを言っているような、言っていないような青年なんですけれど、デスノートという強大な力を持ったことで、自分のなかで制御が効かなくなってくる。

“今だったら引き返せる”というところを突き抜けて、自覚を持ってデスノートを使って暴走し始める瞬間に、お客さんが嫌な感じを受けたり違和感を持ったり、そこの(観客との)ズレを楽しみながら演じられればいいなと思っています。

11月25日(月)のゲストは、藤澤ノリマサさんです。毎回、多彩なゲストとの楽しいトークや素敵な音楽をお届けします。お楽しみに!

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聴取期限 2019年11月29日(金)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月〜木曜11:00〜11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/dear/

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