フィギュア元日本代表の小塚崇彦 ライバルと切磋琢磨した現役生活を振り返る

フィギュア元日本代表の小塚崇彦 ライバルと切磋琢磨した現役生活を振り返る

フィギュア元日本代表の小塚崇彦 ライバルと切磋琢磨した現役生活を振り返る

荒川静香と高橋尚子がパーソナリティを務め、東京海上日動がお送りするTOKYO FMの番組「MY OLYMPIC」。かつての名選手から将来有望なオリンピック代表選手のタマゴまで、さまざまなアスリートの輝きをお届けしています。11月18日(月)〜22日(金)の放送では、“オリンピアンSP”と題し、元フィギュアスケート選手の小塚崇彦さんが登場しました。


※写真はイメージです


祖父、そして父もフィギュアスケートのアスリートという環境で育った小塚さん。オリンピックを意識するようになったのは、小学4年生の9歳のとき。「1998年長野オリンピックを現地で観戦したときからですね。父もオリンピックに出場したことがあったので、家に帰ったときに日本代表の人たちがもらえるバッジを見せてもらったのが、一番のきっかけでした」と振り返ります。

そして、1998年長野オリンピックでフィギュアスケートを会場で観戦したことも大きな衝撃を与えたそう。「1994年の世界選手権で佐藤有香さんが優勝したのを観て、フィギュアスケートを競技として“やりたい!”と思った。そこから、“オリンピックに出たい!”という目標ももう1つ加わった」と言います。

現役生活では、オリンピック出場を目標に数多くのライバルと切磋琢磨してきた小塚さん。「1998年長野オリンピックでは本田武史さんと田村岳斗さんが出場していて。目標とする方々が世界で活躍するなか、橋大輔さん、織田信成さんなどたくさんの選手と戦わせてもらっていたので、心強くもあり、世界で活躍するトップ選手がライバルにいるという状況で、お互いに高め合いながら、選手生活を送れたと思います」と話します。

小塚さんは、佐藤信夫コーチの指導のもと「すごく恵まれた環境にいた」と言います。というのも、安藤美姫さん、荒川静香さん、村主章枝さん、中野友加里さん、浅田真央さんなど錚々たるフィギュアスケーターとともに練習を共にしたから。「そういう環境のなかで練習をさせてもらったので、世界のトップを争う人たちがどういう風に練習しているのか、どういう気持ちでやっているのかをすごく間近で感じさせてもらった」と小塚さん。彼女たちが世界の舞台で活躍しているのを目にし、「“自分もがんばらなきゃ”という気持ちが自然と芽生えた」と言います。

日々の努力が実り、2010年バンクーバーオリンピックに男子シングルで念願のオリンピック出場。夢の舞台を振り返り、「正直言うと、もう1回、2回と出られるものなら出てみたいと思えるほどの場所でした」と語ります。8位という結果に、小塚さんは「しっかりやり遂げたと思っていますし、あの大会に悔いはないです。思い切って演技できたと思っています」と胸を張ります。

現在、日本オリンピック委員会(JOC)のオリンピック・ムーブメントアンバサダーとして活動しており、「フィギュアスケートに限らず、さまざまなスポーツを知り、スポーツの楽しみ方やその競技の良さ、オリンピックという舞台がどんなところなのかを皆さんに伝えていくことを中心にしています。僕自身、フィギュアスケートが土台だと思っているので、フィギュアスケートの普及、観るだけでなく、やる楽しさを多くの人に伝えていきたい」と話していました。

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<番組概要>
番組名:MY OLYMPIC
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:TOKYO FMは毎週月〜金曜6:55〜7:00(JFN各局の放送時間は番組Webサイトでご確認ください)
パーソナリティ:荒川静香、高橋尚子
番組Webサイト:http://www.jfn.co.jp/myolympic/

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