鈴木おさむ 「交際ゼロ日婚」と「育休」を決意したきっかけ

鈴木おさむ 「交際ゼロ日婚」と「育休」を決意したきっかけ

鈴木おさむ 「交際ゼロ日婚」と「育休」を決意したきっかけ

ファッションデザイナー、起業家、インフルエンサーなどマルチに活躍するハヤカワ五味がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「マスメディアン 妄想の泉」。この番組では、さまざまなフィールドで活躍する起業家やクリエイター、アーティストをゲストに迎え、未来を面白くするヒントを“妄想しながら”探っていきます。12月7日(土)の放送は、放送作家の鈴木おさむさんが登場しました。


ハヤカワ五味、鈴木おさむさん



◆森三中大島との交際ゼロ日婚、育休について
鈴木さんは、お笑いトリオ・森三中の大島美幸さんと2002年に“交際ゼロ日”で結婚。「今年はやたら“交際ゼロ日婚”と聞きますけど、この言葉をつくったのは僕ですからね(笑)」と胸を張りつつ、「婚姻届を出しに行ったときが、初めて2人きりになった日ですから」と振り返ります。

ハヤカワが結婚の決め手を尋ねると「想像ができなかったから。(これまで交際してきた女性とは)普通に“顔がタイプ”とかで恋愛していた。でも、大体2年ぐらいで別の女性のことを好きになって別れるだろうなとか想像がついた」

一方、大島さんと出会ったときは「“もしこの人と結婚したらどうなるんだろう”って全く想像がつかなかった。想像がつかないことで、人生で10年に1回ぐらいアドレナリンが出ることがあるんです」と語ります。

結婚後、大島さんは2度の流産を経験しただけに「“子どもを授かることって奇跡なんだ”という思いが一層強くなった」と話します。そのあと、大島さんは妊活休業を発表。「(妻は)『発表することによって、“不妊治療”という言葉が“妊活”という表現に変わるんじゃないかと思う』と。もちろん叩く人もいたし『できなかったらどうするの?』と言う人もいた。でも、そこも含めて話して決めていたので」と当時を振り返ります。

そして、鈴木さんも、育児休暇のため約1年間休業することを決意。それは、いよいよ出産間近という大島さんの姿を見たときに、「妻は大鉈を振り上げて世の中に伝えて、“妊活”という言葉も広まったのに、“僕は旦那としてなにもしなくていいのか……休んでみよう”と思って決めた」と話しました。

◆放送作家を志した理由
「子どものころから、書いて、人を喜ばせるのが好きだった」と話す鈴木さん。中学のときには“テレビ業界でモノづくりがしたい”という思いが芽生え、「いまも活躍しているビッグな人(放送作家)たちが、若手から駆け上がっていく瞬間で、夢があった」と振り返ります。

たまたま観たテレビ番組で、芸能事務所の太田プロダクションを取り上げていて、お笑い芸人が放送作家を前にネタ見せをしているシーンがあったそう。「まだ(芸人を)募集しているみたいだったので、ここに行けば放送作家の人に会えると思った」と言います。

芸人オーディションの面接に行った鈴木さんは「実は放送作家になりたいんです」と告白。すると、放送作家から「半年間、自分でネタをつくってライブに出たら、そのときに話を聞いてやる」と言われたそうで、「やるしかなかったから自分でネタをつくって、1人でライブに出ていた。全然ウケなかったけど(苦笑)。それで半年後に行ったら『わかった』と言われ、ラジオ番組に(担当として)つけてもらったのが最初」と語ります。

徐々に仕事が順調になっていくなか、AMラジオの仕事に携わっているときに、「FMの仕事もしたい!」と日ごろから思いを口にしていたため、「“アイツは痛いやつ”と言われることもあった」と話す鈴木さん。なぜ、そうしていたかと言うと「ちょうどその頃、自分のやりたいことを口にしないでいたら、仕事を取られる経験をして悔しい思いをしたから」。

そんな鈴木さんの言葉が巡り巡ってか、あるディレクターから「お前、FMやりたいんだって?」と声がかかり、「TOKYO FMに連れてこられて、当時22歳の木村拓哉くんと出会った。木村くんがTOKYO FMで番組をやるからと紹介されたんです。そこからSMAPの仕事もたくさんやるようになりましたね」と打ち明けました。

◆YouTuberの今後は?
鈴木さんは、YouTuberプロダクションUUUM(ウーム)の顧問としての顔も持っています。

鈴木さんによると、いま一番YouTubeで穴場だと思っているのは“ファッション”だそうで、「いま、女性のメイク動画は多いけど、ファッションは少ない。でもメンズファッションで、『げんじ』というYouTuberがいます。ブランドも売るとなってくると、これからは雑誌とかいらなくなってくる。しかもコンテンツのクオリティが上がってくる」と推察。

また、「芸能人がYouTubeをやりまくる風潮は来年で一度減っていくと思う。なぜなら、みんなそんなに儲からないと気づくから。制作会社もなかなか厳しいから、“いまはYouTubeだ!”と言って芸能人のYouTubeとかやるんですけど、実際問題1人でやっているから儲かっているわけで、10人でやったら儲からないということに気づき始めてからが勝負だと思います」と話しました。

次回12月14日(土)の放送も、引き続き鈴木さんをゲストに迎えてお届けします。どうぞお楽しみに!

12月16日(月)には、東京・半蔵門にあるTOKYO FM のスタジオ「IRIS(イリス)」にて、公開収録「妄想の泉〜公開妄想イベント第二弾〜」の実施が決定! 動画クリエイターのためのメディアカンパニーONE MEDIAの創業者・明石ガクトさんと、実業家で個人投資家の“あやたん”こと中川綾太郎さんをゲストに迎え、妄想トークを繰り広げます。公開収録に参加希望の方は、特設ページからご応募ください(※リスナー30名限定)。

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聴取期限 2019年12月15日(日) AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:マスメディアン 妄想の泉
放送日時:毎週土曜 24:30〜25:00
パーソナリティ:ハヤカワ五味
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/mousou/
番組Twitter:@mousou_tfm

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