人口550万人の国にサウナ300万個!? フィンランドのサウナ事情 犬山紙子が興味津々!

人口550万人の国にサウナ300万個!? フィンランドのサウナ事情 犬山紙子が興味津々!

人口550万人の国にサウナ300万個!? フィンランドのサウナ事情 犬山紙子が興味津々!

コラムニストの犬山紙子(月曜&火曜担当)と、アプリクリエイターの関口舞(水曜&木曜担当)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送番組「ホメラニアン」。10月29日(火)の「ホメラニアン的! 暮らしのちょい足しテクニック with FASHION BOX」のコーナーでは、宝島社のファッション雑誌「リンネル」「大人のおしゃれ手帖」編集長の西山千香子さんに「北欧から学ぶ、やさしい暮らしと豊かな時間」についての話を伺いました。


西山千香子さんと犬山紙子


月1でお届けする新コーナー「ホメラニアン的! 暮らしのちょい足しテクニック with FASHION BOX」は、宝島社がおくるファッションとトレンド情報満載のWEBサイト「FASHION BOX」とのコラボレーション。毎月、宝島社の雑誌から、知っていると日々の生活がちょっとだけ楽しくなったり、便利になったりする情報を紹介します。

◆自宅にも小さなサウナが…
西山:今ちょっと日本でもブームになっている、フィンランドのサウナについてご紹介したいと思います。そもそもサウナはフィンランドの言葉なんですね。

フィンランドはサウナが生活のなかに当たり前にあって、体と心をリラックスさせるための習慣としてすごく根付いているんです。フィンランドの人口は550万人なんですけど、サウナは300万個もあるんです。

犬山:すごい。車ぐらいの普及率ですけれども。

西山:公衆サウナがあったり、自宅に小さなサウナを。あとは、サマーハウスという小さな別荘に持っていらっしゃる方もいらっしゃって。それでこれだけの数になっています。

犬山:どのようにサウナを利用されるのでしょうか。日本だと“さぁサウナ行こうか”って思い立って行くのが、イベントみたいな感じだと思うんですけれども。

西山:フィンランドでは日常の暮らしのなかで、パッというタイミングでフッっとサウナに行かれるんですね。1人で静かにじっとしていらっしゃる方もいれば、普段はシャイなフィンランド人がサウナに入るとおしゃべりになって。コミュニケーションの場として活用されるケースもたくさんあります。知らない人同士でも“裸の付き合い”って言うんですかね、和気あいあいと、すごく楽しそうにサウナに入っているんです。

◆居心地が良くリラックスできるサウナ
犬山:へえーっ。体が温まってシャイな人もおしゃべりになっちゃうっていう、ね。日本にもサウナはたくさんありますが、本場フィンランドのサウナに近いおすすめのサウナとかあれば、教えていただいてもよろしいでしょうか。

西山:最近「フィンランドサウナ」っていうのが日本でも増えてきたんですけれども、名古屋にある「サウナラボ」さんがお勧めです。ここでは、熱した石に水をかけて蒸気を浴びる「ロウリュウ」って呼ばれている方式があるんですけれども、こちらを自分で体験できたりとか、冬のフィンランドの気候を再現したマイナス25度の「アイスサウナ」っていうのもあるみたいなんですね。

実際フィンランドでは、テントみたいなのを立てて野外のサウナを作っているところもたくさんあるので、それを施設の中で体感できるようになっています。

犬山:日本と全然違うんですね。

西山:そうですね。日本は“少し我慢をする”みたいなイメージなんですけど、サウナ自体の温度も日本より20度くらい低いんですよ。なので、すごく居心地が良くてリラックスできてって感じですね。

犬山:それはおしゃべりになりそうな気がする! だって外がマイナス25度だと、口もキュッと閉じて、ね。なるべく熱を逃がさないようにするところを、じんわりと長くあたたかいところにいられるっていうのは癒されますね。

西山:あと、ぜひ体験して欲しいのが、本当にフィンランドのサウナは湖とか海辺とかに立っていることが多いので、サウナで温まったら、そのまま湖にじゃぼんって。

犬山:えーっ。ぜいたくすぎる。で、またサウナに戻って。

西山:あれが自然のなかでできるって、本当に贅沢で豊かな時間ですよね。

<番組概要>
番組名:ホメラニアン
放送日時:毎週月〜木曜 20:00〜21:30
パーソナリティ:犬山紙子(月、火曜)、関口舞(水、木曜)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/homeranian/

関連記事(外部サイト)