全米で1日5億本消費! 全世界のスターバックス店舗、プラ製ストロー全廃は可能?

全米で1日5億本消費! 全世界のスターバックス店舗、プラ製ストロー全廃は可能?

全米で1日5億本消費! 全世界のスターバックス店舗、プラ製ストロー全廃は可能?

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。毎週木曜日は、文筆家の古谷経衡さんとお届け。2月13日(木)の放送では、環境問題や次世代エネルギーについて考えました。



日に日に関心を集める環境問題。身近なところでは、世界規模で展開するコーヒーチェーン「スターバックス」が2020年までに全世界の店舗で使い捨てのプラスチック製ストローの廃止を目指すと発表しました。今年3月には国内全店舗で紙ストローの切り替えをおこなっていく予定です。

古谷さんはテーマとして取り上げるべく、国内外でプラスチック製ストローが使われているか調べてみたところ「答えはなかった」そう。膨大すぎる量で、統計を取れていないといいます。米環境団体の調べによると「米国で1日5億本」使っているとの試算も。たかみなは「プラスチックが私たちの住む地球の環境に大きな影響を与えているのなら、何か変えていかなければ」と訴えました。

番組公式Twitterでは、この日のテーマに合わせて「スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんに共感するか、しないか」について募集しました。グレタさんは、昨年9月に米ニューヨークで開かれた、各国が新たな地球温暖化や具体的対策を表明する「国連気候行動サミット2019」でのスピーチで一躍“時の人”に。各国のトップを前に臆することなく「空虚な言葉で私の夢や子ども時代を奪った」と怒りをあらわにした姿が話題を呼び、注目を集めています。

弱冠17歳で地球温暖化による危機を訴え続けるグレタさんについて、古谷さんは「10代なのにすごく活動力がある」と評価する一方で、「今は自分で決める部分もあれば他人の意見に従う部分もある多感な青春時代。自我を保てる強い人だと思うけど、グレタさんがいろいろ影響を受けるだろう、と勝手に心配している」と、他者が与える“悪い影響”について危惧していました。

さらにエネルギー問題についても言及。先んじて化石燃料を使い発展してきた日本や米国、ヨーロッパなどが環境問題を訴えても、発展途上国は「なぜこちらは使ってはいけないのか」と納得できない現状があるといいます。「グレタさんの提唱する二酸化炭素(CO2)の問題に対し『我々も同じように燃料を使って豊かになる権利がある』というのは確かに正論。その間でCO2の排出は揺れ動いている。難しい」と述べていました。

なお、番組で実施した「グレタ・トゥーンベリさんに共感するか、しないか」のアンケートは、「共感する」36.8%、「共感しない」33.2%、「どっちでもない」30%という結果となりました。


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聴取期限 2020年2月21日(金) AM 4:59 まで

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【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm

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