堀江貴文「電話が嫌いだから作りました」トランスコスモス株式会社CMO・佐藤俊介との楽曲制作秘話

堀江貴文「電話が嫌いだから作りました」トランスコスモス株式会社CMO・佐藤俊介との楽曲制作秘話

堀江貴文「電話が嫌いだから作りました」トランスコスモス株式会社CMO・佐藤俊介との楽曲制作秘話

放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し、勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。5月17日(日)の放送では、先週に続いてトランスコスモス株式会社・取締役CMOの佐藤俊介さんと堀江貴文さんが登場しました。



◆堀江「会議は、LINEグループで終わります」
高須:堀江さんと佐藤さんが出した楽曲の「NO TELEPHONE」ですが、この歌にはどういった意味を込めたのでしょうか?

堀江:僕が、電話が嫌いだから作りました(笑)。佐藤さんとどんな歌を作るかってなったときに、「みんなにも響きそうな堀江さんのメッセージって、『NO TELEPHONE』だよね」と言ってくれたんです。いい曲を作ってくれましたよ。

高須:耳に残るいい曲ですよ。それに、まさにいまって「NO TELEPHONE」のほうがいいですもんね。家にずっといるんで、電話がきてもすぐに取れないことが多いんですよ。家族や知人が近くにいる状況だと、なかなか電話対応が難しいんですよ。

堀江:僕らのまわりって、ビデオ会議すらあんまりやらないんですよ。ほとんどの会議は、LINEグループやSlackっていうグループコミュニケーションツールで、ある程度終わるんです。リテラシーが共有できている人たち同士の場合だと、インタビューもLINEグループとかでしちゃいます。

高須:えー! そうなんですね。

堀江:「週刊プレイボーイ」でやっている僕とひろゆき(西村博之さん)の対談は、もう6、7年ぐらいLINEグループでやっています。

高須:西村博之さんも不思議な方ですよね。

佐藤:話していてすごく楽な人です。話がはやいんですよ。ミーティングをする必要がない人なんですよね(笑)。堀江さんとは現在、制作活動をやっているじゃないですか。別の曲のレコーディングや撮影をオンラインでやってみたのですが、やったらやったで案外いけちゃうんですよね。いままでは、時間をかけて細かく作業を進めていたのですが、時間効率で考えてみると「こういう方法もアリかな」って思えてきました。

◆ホリエモン&CEOの新曲を製作中
佐藤:今回製作した「NO TELEPHONE」は、実は“堀江さんそのもの”をけっこうイメージしています。堀江さんって本も出していますし、名言が多いんですよ。歌詞を作るのがとても楽でした。堀江さんの人格とか「NO TELEPHONE」のイメージとかをそのままぶつけて、そのまま楽曲にして、そこから新たなアートが生まれる。堀江さんをそのまま感じ取れる作品です。

高須:なるほど。「NO TELEPHONE」では、佐藤さんの名義はCEO(セオ)さんでしたね。CEOさんって、こんな声が出るんですね。

佐藤:実は、カラオケとかに行くと、いろんな人に「歌がうまいですね」って言われ続けていたんですよ。

高須:いつもしゃべっている雰囲気とは違いますよね。

佐藤:以前、村上ファンドの村上世彰さんから「お前は、プロを除けば1番上手い」って言われたことがあるんですよ。「プロは除くのかよ」って思いましたけどね(笑)。実は以前から、歌いたい願望は強かったんです。

高須:元々はバンドをしていたり、ミュージシャンに憧れていたりはしたんですか?

佐藤:高校生のときにバンドを組んでいました。Mr.Childrenが大好きだったんですね。音楽活動をやりたいと思ってはいたのですが、仕事が忙しくて忘れていたんです。“そろそろ音楽をやりたいな”と思って、2019年から活動をスタートしました。

高須:曲はCEOさんが作っているのですか?

佐藤:曲はチームで作っています。チームには、安室奈美恵さんやBTSやジャニーズ系の楽曲制作を手掛ける、岡嶋かな多という有名な作家がいるんですよ。「01MUSIC」と言いまして、CEOの楽曲製作や楽曲のプロデュースをおこなっています。

高須:すごいなあ。

佐藤:実はこのあとも、他の人たちとコラボをおこなう予定です。堀江さんとは新曲もレコーディング中でして、そちらは6月ぐらいには発売できると思います。

◆ネット社会が進むほど余暇が増えていく
高須:佐藤さんも堀江さんも、いろんなことをやっていますよね。

佐藤:僕と堀江さんって、性格とか雰囲気は違うと思いますが、意外と思考は似ていると思うんです。いまの堀江さんとのプロジェクトって、仕事がはやいので本当に時間がかかっていないんですよ。阿吽の呼吸と言いますか、「はい」とか「いい」とかでも、どういうテンションで言っているのかわかるんです。仕事で1番時間がかかることって、“ニュアンスを伝えること”じゃないですか。自分の頭の中身をちゃんと伝えることって、1番工数が取られますよね。

高須:そうですね。いくら言ったって、わからない人にはわからないままですからね。いくら細かく伝えても、できあがったものが違うことってありますもんね。

佐藤:そうそう(笑)。やっぱり、みんなそこに時間がかかっていると思うんですよ。なので、説明するためにPowerPointで資料を作ったり、会って話したりだとか、いろんなことをやらなきゃいけないわけじゃないですか。

だけど、それがいらない人とだと、チャットの1文だけで話が完結できたりする。そういう面で、堀江さんとの仕事の仕方はすごく楽なんですよね。これから先、ネット社会になればなるほど時間は余っていくと思うし、このSTAY HOMEな時期に1番何をやるべきかって考えると、“趣味を作ること”だと思うんですよ。外出自粛が終わったあとでもやれることです。

高須:この機会に習いごとをはじめている人もいますもんね。

佐藤:継続できないと意味がないと思うので、続けられそうな趣味だといいですね。


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<番組概要>
番組名:空想メディア
放送日時:毎週日曜 25:00〜25:29
パーソナリティ:高須光聖
番組公式Facebook:https://www.facebook.com/QUUSOOMEDIA/

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