SUPER BEAVER 結成15周年「人生の“ハイライト”をこれから一つでも多く作っていけたら」

SUPER BEAVERのボーカル・渋谷龍太さんとギター・柳沢亮太さんが、6月4日(木)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。6月10日(水)リリースのニューシングル『ハイライト / ひとりで生きていたならば』について、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭の質問に答えました。前編の記事では、結成15周年を迎えた感想やメジャーレーベルとの再契約、『ハイライト』について語った場面をお届けします。



さかた校長:SUPER BEAVER先生は、2020年4月に結成15周年! おめでとうございます!!

SUPER BEAVER:ありがとうございます!!

渋谷:こんなにやるとは思っていなかったですね(笑)。

こもり教頭:(笑)。15年は振り返ると早かったですか?

渋谷:日によって違いますね。早かったな思う瞬間もあれば、15年前のこと考えると随分長いことやっているなと思う瞬間もあります。その節々で思うことが違いますね。

こもり教頭:4月に15周年ということですけど、みんなと会って……というのは、なかなかしづらい状況だと思いますけど、メンバーの皆さんと何かやったんですか?

渋谷:そうですね。それこそリモートで、でしたけど「気がつけば15年だね……会えなくて寂しいね……」みたいな(笑)。(それまでは、)基本的に毎日会っていたので。

こもり教頭:そうですよね。

さかた校長:しかもSUPER BEAVER先生は、メジャー再契約ということで、こちらもおめでとうございます!

SUPER BEAVER:ありがとうございます!!

さかた校長:再契約ということは、一度メジャーで契約を……?

渋谷:そうですね。我々は10年前に一度メジャーを経験していまして、そのときは1年半から2年くらいでレーベルから離れちゃうんですけど。そこから10年間は自分たちでレーベルを立ち上げたりして、インディーズで活動していました。

さかた校長:それはすごい……というか、こんなことってあまりないですよね!? 音楽業界の歴史から考えても?

渋谷:そうですね。

さかた校長:再契約するまでの日々は、どんな心境でしたか?

渋谷:楽しかったよね?

柳沢:楽しかったですね。2009年に一度メジャーデビューをして、2010年、11年くらいにはもう辞めていたんですけど……そこからのことを思うと本当に昔のようにも感じるんですけど、一つひとつ自分たちでCDを作っていったりとか、ツアーを組んで回ったりとか、そういうのをいろいろやっていたので、本当にあっという間っちゃあっという間でした。渋谷も言っていましたけど、ずっと楽しかったような気がしていますね。

さかた校長:(公式YouTubeチャンネルでメジャー再契約を)発表したときに、「おめでとう」のコメントが見えないくらい寄せられていて……そのときの、渋谷先生の男泣きしている背中にグっときたんですよ。

渋谷:恥ずかしい……(笑)。

こもり教頭:本当にたくさんの方が待ち望んでいたんですね。



さかた校長:SUPER BEAVER先生は、6月10日に両A面ニューシングル『ハイライト / ひとりで生きていたならば』をリリースされます! おめでとうございます!!

SUPER BEAVER:ありがとうございます!!

さかた校長:前作から1年7ヵ月ぶりのニューシングルということで、僕らは事前に聴かせていただいたんですけど……僕は『ハイライト』を聴いて最初に悔しいという感情が沸いて、そのときを思い出してまた走り出せるみたいな気持ちになりました。SUPER BEAVER先生的には、この曲はどういう思いで作られたんですか?

柳沢:今、校長がおっしゃってくれたように……自分たちは一度メジャーデビューして、またそこから離れて……ということを自分たちで振り返っても、結構いろんなことがあったなと。別に自分たちが特別いろんなことがあったとは思わないですけど、自分たちなりにはいいことだけじゃない悔しい気持ちみたいなものも、結構経験してきたなとは思っていて。この15周年という節目だからこそというわけじゃないですけど、そういう一個一個も今に繋がっていると思えることが、年々増えてきている気がしていて。

さかた校長:なるほど。

柳沢:その瞬間瞬間は悔しいという思いが強かったりもするんですけど、そこから頑張って進んでいると「あれがあったからかもしれない」って思える回数だったり、思えることが増えてきている気がするんですよね。これは一つ、続けてきたからかな、なんてことも思うんですけど。そういう人生のハイライトになる瞬間を、これから先も一つでも多く作っていけたら素敵だなと改めて思うし、メンバーも聴いてくださる方も一緒にこういう瞬間を作っていきたい、というのを込めた1曲になっていますね。

さかた校長:15周年というこの積み重ねで意味合いが変わってきますし、重ねれば重ねるほどもっと魂が歌に乗るというか。

柳沢:そうですね。いろんな意味が、どんどん変わってくるとは思いますね。

こもり教頭:校長が自分の“悔しい”という気持ちと重なるという話をしましたけど……コロナウイルスの影響で学校に行けなかったり大会がなくなったりして、結果より経過が大事になってきている世の中だと思うんです。そんな中でいろんな思いを抱えている生徒(リスナー)がこの曲を聴いて、「悔しい」でもいいし「楽しい」でもいいし「友達」、「恋人」でもいいのかもしれないし……わかんないですけど、そういう自分の思う“何か”が繰り返される印象を受けました。今、聴いている生徒に届けばいいなと思います。

渋谷:ありがとうございます。


【SUPER BEAVER 「ハイライト」 MV】

●後編はこちら

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聴取期限 2020年6月12日(金)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月〜金曜 22:00〜23:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/

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