6月25日は命日…マイケル・ジャクソン トリビュート企画! 全キャリアから厳選・メロウな名曲をプレイバック

6月25日は命日…マイケル・ジャクソン トリビュート企画! 全キャリアから厳選・メロウな名曲をプレイバック

6月25日は命日…マイケル・ジャクソン トリビュート企画! 全キャリアから厳選・メロウな名曲をプレイバック

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみのこれから、何する?」。毎週水曜日は、音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんとお届け。6月24日(水)の放送では“マイケル・ジャクソン”特集をお送りしました。


高橋芳朗さん(右)とパーソナリティの高橋みなみ



この放送日の翌日、6月25日(木)はマイケル・ジャクソンの命日。そこでこの日は「マイケル・ジャクソン11周忌トリビュート企画 〜天国のキング・オブ・ポップに捧げる“メロウ・マイケル”」と題し、彼の全キャリアから厳選した最高に心地よいメロウな曲を紹介。

まずは少年期。ジャクソン5の一員として活動していたころの作品で「Darling Dear」(1970年)。当時彼は12歳でしたが、すでにそのボーカルは天下一品。レコード会社はそんな彼を放っておくことはなく、1972年に13歳でソロデビュー。2曲目はマイケル初のソロアルバムから「I Wanna Be Where You Are」をピックアップします。

次は青年期から。1975年にジャクソン5はレコード会社を移籍しましたが、契約の関係でその名前は使えなくなります。そこで新たに名乗り始めたのが“ジャクソンズ”。3曲目は、そのジャクソンズの最初のアルバム『The Jacksons』(1976年)から「Blues Away」をチョイス。

このアルバムには当時の大御所プロデューサーやソングライターが楽曲を提供していましたが、「Blues Away」は彼が単独で手掛けた曲で、「マイケルはダンスパフォーマンスが注目されがちですが、ソングライターとしても素晴らしく、当時18歳で開花していたことを知ってほしくてこの曲を選んだ」と芳朗さんは選曲理由を明かします。

続いても青年期から、彼がスーパースターへの階段を駆け上がる直前の作品、ジャクソンズが1978年に発表したアルバム『Destiny』の収録曲で「That's What You Get (For Being Polite)」。

このころになるとジャクソンズのメンバーも成長し、アルバム曲は基本的にすべて自分たちで作るようになっていたそうで、この曲はマイケルと弟ランディ・ジャクソンの共作。マイケル20歳のころの作品で、「個人的にはジャクソンズでも1 番好きな曲」と芳朗さんは言います。

いよいよスーパースター期。その1曲目は、1979年リリースのアルバム『Off The Wall』に収録された「I Can't Help It」。これはスティーヴィー・ワンダーが提供した曲で、これまで数多くのアーティストにカバーされており、「いまの若いミュージシャンから1番好まれている曲の1つと言っても過言ではない」と芳朗さん。さらには、「普遍性という観点ではマイケルの曲のなかでもベストの1つ。“メロウ・マイケル”の象徴になる、トロけそうな名曲」と大絶賛。

そして、最後は生前最後のアルバムとなった2001年発表の『Invincible』から「Butterflies」。彼のキャリアを振り返ると、一般的には1980年代の作品にスポットが当たりがちですが、「この遺作も本当に素晴らしいアルバム」と太鼓判を押す芳朗さん。見逃されることの多い、このアルバムのよさを訴えていきたいとの思いで、この曲をセレクトしたそう。

名曲の数々に終始うっとりのたかみなが、「もしもマイケルがいまこの世にいたら、どんな曲を歌っていたのか……」と思いを馳せていると、芳朗さんは「この混沌とした世界情勢をふまえ、マイケルはメッセージソングもたくさん歌ってきた人だけに、みなさんの問題意識を高めるような曲を作っていたのかもしれない……」と思いを馳せていました。

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聴取期限 2020年7月2日(木) AM 4:59 まで

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【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm

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