佐藤二朗が暴露、セリフで噛むのは演技だった?「台本のト書きに“適宜噛む“って書いてあるの」

TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。9月7日(月)のお客様は、佐藤二朗さんと大泉洋さんです。佐藤二朗さんは噛む芝居、忘れる芝居を家で猛練習しているってホント!?
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(左から)佐藤二朗さん、大泉洋さん



◆佐藤二朗、噛む芝居や忘れる芝居を家で猛練習!?

大泉:二朗さんのお芝居を観ていると、噛んでるようにしか見えないけど、そういうお芝居をしているってことでしょう?

佐藤:そう。例えば「勇者ヨシヒコ」シリーズで噛んだりするんだけど、あれは台本に長ゼリフがあって、ト書きに「適宜噛む」って書いてあるのよ。

大泉:ハハハハ!!

佐藤:そう、「適宜噛む」。で、福田(雄一監督)が多分、俺が役者としてそういうのを楽しむタイプだって見抜いてそうやって書いているんだよね。でも、普通のドラマ以上に何度も何度も家で稽古しているよ。

大泉:あぁ、そう!

佐藤:言いたくないけど、噛む芝居や忘れる芝居っていうのは、ものすごく何度も何度も練習して臨んでいます。

◆大泉洋、台詞を忘れて慌ててしてしまった瞬きを山崎努が称賛!?

大泉:噛むお芝居を本当にやろうと思ったらすごい難しいじゃないですか。俺、出演した「駆込み女と駆け出し男」という映画で、目をパチパチパチパチって瞬きするシーンがあるんです。で、それは原田眞人監督から「とにかく何があっても芝居を止めないでください」って言われたんだけど、芝居の途中でセリフを忘れちゃったものだから「ヤバイ、どうしよう」と思ったら、ババババっと慌てて瞬きしちゃったの。それを原田監督は面白がって、その瞬きのシーンを使ってくれたんだよね。

佐藤:なるほど、なるほど。

大泉:確かに流れで観たらすごくいい、面白いんです、俺の瞬きが。そうしたら、山崎努さんがその試写を観て「大泉のあの芝居は、すげーな。あれはなかなかできねぇ」ってそれを褒めてくれたの。そうしたら原田監督がどこに行っても「あれはNGなんだ」ってことを話して。お客さんはみんな“あれは俺のNGだ”っていうのがわかっちゃった(笑)。黙っていてほしかったねぇ。黙っていてくれれば、「なんて大泉さんは面白い演技プランを考える人だろう!」ってなったのに。

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来週の「TOKYO SPEAKEASY」のお客様は……

9月14日(月)成田凌さん×行定勲さん
9月15日(火)ハマ・オカモトさん×根本宗子さん(劇作家)
9月16日(水)堤幸彦さん×窪塚洋介さん
9月17日(木)新井敏記さん(編集者・スイッチ・パブリッシング社長)×町口覚さん(グラフィックデザイナー・パブリッシャー)
がご来店。一体どんな話が飛び出すのか……!? お楽しみに!

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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00〜26:00
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/speakeasy/